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キャンピングカーに乗って3連休はいつもの生ビール飲み放題(樽15L)を2人で消費してきました。こんにちはYasuです。
今年2回めの3連休となる2月の週末はどのように過ごされましたか?
我々はいつもの「渋腸」といつもの通り、だらだらと生ビール樽と向き合ってきました。
※(注)渋腸=関西支部長
この記事に書いてあるコト
スタートは木曜の深夜1時
このごろのダメさがうかがえるのは、3連休なのに、さらに渋腸は金曜を有給にしやがった。マジか?
というわけで、いつもの通り木曜夜に自宅を出発、最寄りインターを0時にアウト(深夜割引狙い)して、現地にインする。深夜1時過ぎには0次会と称する宴がスタートする。
木曜深夜は簡単に鰹たたきとマグロぶつ切りなど。オレは日本酒を飲みながら渋腸の到着を待つ。
1時過ぎに到着をした渋腸の生ビール、開封の儀をして3時ころまで飲む。
初日の夜はモツ鍋
初日はモツ鍋で乾杯だ。
ちなみにおでんの鍋もあって、それは随時アテにできるようにしてある。
おでん鍋は3日目の昼にはなくなっていた。
おでんの他に味タマゴを10個ほど漬けておいて、おでん鍋でこれも食べる時に温める。そうすると半熟の味タマゴが温まった状態で食べられるので、この頃の好みだ。
2日目は鶏スキ
2日目の宴会は鶏スキとしてみた。
ランチは取っ手の取れるフライパンが大活躍
キャンピングカーでのキッチンアイテムは取っ手の取れるフライパン、鍋が大活躍。
たとえば、深鍋で焼きそば作っておく。
その焼きそばを使い、浅いフライパンでとん平焼きを作る。こういうコンビネーションが取っ手の取れるフライパンは簡単にできてすばらしい。
おすすめは取っ手の取れるヤツで、かなり廉価なアイリスオーヤマのヤツね。ティファールよりも安くて良い。
焼きそばを作る前に前日の鶏すき残りすき焼き割り下を濾して、豚肉、ネギ、玉子で豚卵とじ。
さらに安売りしていたアスパラ、ベーコン、ソーセージ炒めをラインナップ。
焼きそばととん平焼きは取っ手の取れるフライパンでそのままテーブルへGOだ。ランチビールならこのくらいでOKでしょ?
夜は残った焼きそばを浅い方のフライパンでお好み焼きね。キャンカーにはよいぜ。
大小鍋がついて、フタと取っ手がついて、キャンピングカーの料理には最高の相棒ね。IHいらなきゃもっと安い。
キャンカーにCB223Sを乗せてって現地でツーリング
今回もCB223Sをでんでん号のキャリアに乗せていった。
キャンピングカー+モーターサイクルの組み合わせはかなりよい。現地での行動範囲が広がるのはもちろん、ただだらだら飲んでいるオフ会にアクセントがあるよ。
きちんと早めに起きることできるしね。
キャンカーで現地入りしていれば、そこはもう観光地。走るところはたくさんあるバイクには最高のシチュエーション。
そして、トップケースがバイクに付いていることでツーリング帰りにマックスバリューなどで買い物もできる。チューハイがなくなっても問題なし。
買い出しにキャンピングカー出すのは面倒なので、これは本当に使える。
まぁ、キャンカー横にバイクを置いておくと、夜にネコの襲撃を受けたりするんだけどね。
まとめ
このところバイクの積み下ろしは、非常にスムーズ。15分もあれば、すべての作業が完了するくらいすばやくできるようになった。
今年のキャンカーオフはリアキャリアに積み込むCB223Sと取っ手の取れるティファールじゃなくてアイリスオーヤマがマストアイテムね。