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煽り運転がひどい。今朝のニュースでもやっていたが、このところ煽り運転を取り上げられることが増えてきた。
これまでも、もちろんあったのだろうが、非常に増えている感じもする。
特に遅い車や制限速度をきっちり守る車などは、自身の安全を確保、また安全運転遵守しているにもかかわらず、このような行為を受ける可能性もあったりする。
この記事に書いてあるコト
あまりスピードがでないキャンピングカー
当然だが、キャンピングカーもその車特性より、普通の車よりも遅い場合が多い。
これが高速道路や片側2車線などの追い越し車線がある道路であれば、左側を走行すればいいことで、そう問題も起きないだろう。
しかし、通常の一般道であれば、日本は追い越し禁止、はみ出し禁止が多い。そうなると遅い車を抜くのは非常に困難。
さらに幅、高さ、全長とも大きめのキャンピングカーはかなり邪魔な存在になってしまうであろう。
煽り運転の実際
煽り運転を避けるため「後方録画中」ステッカーを貼ろう
後ろの車に分かるようなステッカーが良いだろう。
やはり黄色地に黒や赤の文字やカメラマークが一番目立つ。キャンピングカーは後方視界用のカメラがついている場合もあるので、効果はあるはずだ。
いくつかチェックをしてみよう。
オウルテック ドライブレコーダー搭載ステッカー 後方録画中
- 寸法:W10.0×H10.0cm
ドライブレコーダー後方録画中 XLサイズ
- XLサイズ(8.7cm×28.6cm)
ドライブレコーダー 搭載 録画中 表示 ステッカー
- サイズ:約H125×W100×D8mm
まとめ
数百円の投資で、後方車両に対して警告をしておくのは、やらないよりも効果的。
ただ、キャンカーは車両が大きいので、小さいステッカーだとあまり目立たない。できるだけ大きく、またデザインも目立つ物が良いだろう。
自作できる人は、自分で印刷をしてラミネートして、それを後方ウィンドウなどに置いておくのも一手かもしれない。
ぜひ、次のお出かけの前に装備しておこう!