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キャンピングカーにキッチンは必要?【コンロ・シンク・電子レンジ・冷蔵庫】

投稿日:2019年1月17日 更新日:




キャンピングカーの設備にキッチンは必要か不必要か・・・よくかわされる話であり、終わりなき議論と思う。

キャンピングカーという限られた空間の中で、どの設備が必要で何におもむきを置くかで、その考えは非常に変わってくるであろう。

オレのキャンピングカーアウトドアジュニアは「これがキッチン!」といえるような設備は整っていない。しかし、必要にして十分なモノがそろっていると考える。

キッチンという設備はキャンピングカーにどうあるべきか、ウチのジュニアを例にしてみて、をちょっと考えてみた。

8ナンバーキャンピングカーは炊事施設が必須

キャンピングカーにキッチンが必要か、シンクが必要か、水道施設が必要か・・・という議論の前に、そのキャンピングカーが8ナンバーの場合、就寝施設や炊事関連の構造要件がある。

用途区分通達4-1-3(4)の自動車

登録条件/乗車定員の三分の一が就寝でき(最低2名以上)、かつ就寝設備を確保していること。

室内高が1600㎜以上や10L以上の供給、排水設備、調理台として使用する場所は0.3m以上×0.2m以上の平面炊事設備を備えていることなどが明記されている。

なので、キッチンがいる、いらないは別として8ナンバーキャンピングカーの場合、そもそも必須設備となる。

※法律からみ、オレは専門家ではないので、もし誤認識あればご指摘してください。

キャンピングカーのキッチンは必要?という問題の前に

キャンピングカーには1ナンバーや4ナンバー、軽キャンパーなどがあるので、キッチンが必ずしも必須としない車種も存在をする。

8ナンバーでくくられれば必須。しかしキャンピングカーだけど必要ない車種もあるとなると、そこに必要か?不必要か?という話も出てくるのであろう。

結論から言えば以下の、その程度の水回りであれば、キッチン設備は必要ないと考えるのだが、どうだろう。

  • ポリタンク程度の清水タンクや排水タンク
  • 温水設備がない

というか、水容量が少なければキッチンとして機能しないと思うぞ。

キッチンが必要ない理由

キャンピングカーのキッチンを考える時にそれが必要ない理由がいくつかある・・・

  • 車体が小さいキャンピングカー(軽キャン等)にはそのスペースがない
  • ポリタンク程度の容量(10-20L程度)ではすぐに水がなくなる
  • 給水、排水で重たいポリタンクを取り外す必要がある
  • 簡易的な水設備なので、お湯が作れない・使えない
  • 道の駅やSA・PA、パーキング施設、さらいは日帰り温泉等の道中における設備が非常に整っている

それはキッチンが必要ないのではなく、そもそも「使える」キッチン設備がつけられないということだよね?

ところで、「道の駅などの設備が整っている」という理由は、キッチンがいらない理由にならないよ。いらないという理由を探しているだけと思うのだが・・・

使えるキッチンあれば、わざわざ道の駅探す必要ないものな。道の駅で炊事するなよ。

容量のある清水・排水タンクがキッチンには必要

ポリタンクの清水・排水タンク程度の水回りしか取り付けられないのであれば、キッチンはいらないです。キッチンでとても大切なのは水回り。

その水回りがポリタン10Lであれば、まったく使えません。そして使えないことより使わなくなること間違いなし。

そもそもポリタンを取り出して給水したり、排水したりすることが、マジで面倒になる。なので、使わなくなる。腰痛めそうだし。

ようはしっかりと容量のある清水・排水タンクが存在をしていて、清水も車体に直接給水ができる、排水もワンタッチで排水ができる。このような構造になっていて、はじめてキッチン(の水回り)として成り立つのだ。

使えない設備は必要とか不必要という議論にならないのでは?

アウトドアジュニアのキッチン・シンク・電子レンジ

以上のことを踏まえて、キャンピングカーアウトドアジュニアのキッチン周りを見ながら、それぞれのアイテムについてチェックしてみよう。

キッチンコンロはいる?

アウトドアジュニアにキッチンコンロの設備はない。コレは大正解。なので、(オレは)キッチンの「備え付けコンロ」はいらない。

オレ的に通常のキャンピングカーでもキッチンコンロ、火の設備を常設するのは必要ないと思っている。だってジャマだし、使いづらい。アメ車キャンパーくらいの広大な室内あればいいけど。

飲み会

カセットガスコンロをダブルで使うほうが絶対に使いやすいし、しまう時もコンパクトにまとまる。この程度の豚肉生姜焼き、カツとじ、おでん程度ならカセットコンロのほうが調理をしやすい。火力もあるしね。

キャンピングカーの設備で、あのキッチンコンロほど、活躍の場が非常に少なく、その割に場所、スペースを食うものも無いと考えている。マジ邪魔。LPガスの充填も大変そうだし、ガスタンクを置く場所もかなりスペースが必要。

まぁ、ギャレーの一体型の場合は仕方ないが。

28cmのフライパンや大鍋を一緒に置くことはできるんだっけ?(知らない)

シンクはいる?

シンクは絶対に必要。無いと困るし、本当に不便。

キャンピングカー内で、いつもかなりの料理をするオレにとって、シンクは絶対必需品。

アウトドアジュニアの水回りを支える清水タンクは150L、さらに排水タンクは50Lある。余裕よ。

電気温水器と混合栓により、自宅並みの使い勝手。熱湯出してまな板の消毒は必須よ。

顔洗って、歯を磨く時も絶対必要。さらに飲み終わった缶チューハイの空き缶を投げて置けるゴミ箱代わりにも大活躍。

丸いシンクは使いにくい

丸いシンク

ところで、キャンピングカーでも・・・デザイン性を重視した丸いシンクがあるが、これは本当に使いづらい。やめておいたほうが無難。

まずまな板がきちんと洗いずらい。同じ縦横寸法をとった場合、面積が小さくなりデッドスペースも増える。丸シンクは使いづらいぜ。

電子レンジはいる?

結論は発電機積んでいないなら、常時自由に使えない電子レンジならいらない。AC電源使えるキャンプ場あるけど電子レンジ使うと落ちそう。また電子レンジ使う時は、他の電気使えなさそう。

基本、スタンドアローンで使えない電子レンジなら、コンビニとかスーパーのレンジ使うのが現実的じゃないの?

というわけで大容量ホンダEU28isを積んでいるジュニアは温水器つけっぱなし、テレビつけっぱなし、冷蔵庫つけっぱなし、あちこちの電気つけっぱなしでも、普通に電子レンジ使える。大活躍よ。オレは絶対に必要。

また、ジュニアの電子レンジはオーブン機能付きのレンジなので、オーブン料理もできる。これが地味に便利。マグロのカマとかオーブンで焼けるのよ。

というわけで、発電機ないなら電子レンジは無用の長物じゃね?

冷蔵庫はいる?

キャンピングカーに冷蔵庫いらない・・・そんなコト言うやついるのか?

冷蔵庫はキャンピングカーに絶対必要だろ?オレはハイエースのときにもカセットコンロ使える3ウェイの冷蔵庫を導入していた。

冷たい飲み物(ビール・酒)はもちろん、食材の保存、保管も冷蔵庫は必須だ。さらに酎ハイの氷も大事ね。逆に冷蔵庫がいらない理由なんてあるのだろうか。

オレ的に自宅災害対策としてソーラー発電を導入、どのような状態でもキャンピングカー内の冷蔵庫が稼働している状況を作りたいと思っている。

そのくらい冷蔵庫は必須、必要ね。

500Wソーラー+バッテリー4本でエアコン/冷蔵庫/テレビ同時稼働

500Wソーラー+バッテリー4本を使い、エアコンと冷蔵庫とテレビの同時稼働は可能なのか? 通常キャンピングカー車内で過ごす場合、誰しもがエアコン、冷蔵庫の常時稼働。さらにそこにテレビまで見ることができ ...

まとめ

キャンピングカーという車で水回りいらない、シンクいらない、電子レンジいらない、冷蔵庫いらない・・・なんのためのキャンピンカーだろうか。ウチはちょい前に食洗機も積んでいたぜw

物理的にそれらを搭載できないのであれば、仕方ないが・・・そもそもそのような車をキャンピングカーとして採用する意味があるのかということもちょっと疑問。

だったらハイエースにイレクターベッド、ミニバンのシートアレンジでいいんじゃね?使い勝手いいし、安いし。

車中泊車とキャンピングカーは、そもそも土俵が違うと思うよ。まぁ、こうやってこねくり回すのが楽しいんだけどね。

コチラも見てみませんか?



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