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キャンピングカーのシャワーが本当に必要な5つの理由【メリット・デメリット】

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キャンピングカーアウトドアジュニアには完全個室のシャワーが車体ど真ん中にドンと鎮座をしている。エントランスドアを開けると、その正面がシャワールームだ。

いわゆるなんちゃってトイレやシャワーにできそうですよという、マルチルームとは全く違う。完全独立個室、防水完璧なシャワールームとなっている。

アメ車キャンピングカー並みの、きちんとしたシャワールームを装備したキャンピングカーアウトドアジュニアからみたシャワーの必要性をぶってみる。

キャンカーアウトドアジュニアのシャワー特徴は?

キャンピングカーアウトドアジュニアのシャワーはどのようなスペックでどのような特徴があるかをチェックしてみよう。まずはどのようなシャワー設備かがわからなければ、どうしょもないからね。

完全個室・独立のシャワールーム

ガラス扉

キャンピングカーアウトドアジュニアのエントランスを開くと、このように前面ガラスのじゃばら扉がある。これがアウトドアジュニアのシャワールームとなる。

通常のキャンピングカーであれば、いわゆる一等地と言われるような場所にシャワールームが鎮座している。マジで考えられないレイアウトだ。

しっかりとした家庭用鏡付きの扉のため、独立したシャワールームは防水性とプライバシーの確保に役立っている。

うちの嫁さんも子供たちも不自由なくシャワーを使うことができる。

清水タンク150L・温水器24L

アウトドアジュニアにはアメ車キャンピングカーと思わせるような清水タンクが取り付けてある。その容量150Lだ。さらに温水器が24Lある。

電気温水器なので、油温が上がるまで1、2時間かかるが、オレの場合、出発前に外部電源で温水にしておく。

人が一人、きちんと立てるシャワールーム

シャワールーム

このようにガラス扉を開けると、人が一人きちんと立つことができる。ちなみにトイレヘッドは回転式になっていて、シャワーを使うときは90度首を振って広くできる。

左側壁にはガラス窓付き吊戸棚がある。

完璧な防水されたシャワールーム

完璧な防水されたシャワールーム

シャワールームの床は完全防水のシャワーパンとなっていて防水完璧。さらに壁も防水完璧なので、シャワーのお湯を四方八方に飛ばしても、全く問題なし。

トイレ下の壁よりにシャワー水の排水口がある。

トイレ便座をこのように90度首を振ると広いスペースが生まれる。すのこの上に人が立ち、またトイレ上は空間が生まれるため、快適なシャワーを使うことができるわけだ。

キャンピングカーのシャワーが必要な5つの理由

キャンピングカーにシャワーは必需品だ。これがあると無いでは全く違う。ちょっとチェックをしてみよう。

旅先・車中泊先・P泊先で温泉など探す必要がない

キャンピングカーの自由な行動ににおいて、規制が入ると自由がなくなる。

衣食住が搭載されているキャンピングカーであれば、その自由度はぜひ恩恵を受けたい。その中でも一番たいへんなのが風呂ではないだろうか。

ミニバンで車中泊などをやると、とりあえず近くの温泉や日帰り銭湯を探すことが日課になる。

行く先々にそのような施設があればよいが、もちろんない場合も多い。そんな時、キャンピングカーに使えるシャワーがあれば、こんな助かることはない。

温泉はあればラッキー、なくてもOKくらいで自由度が高くなるというものだ。

悪天候の時に外へ出なくて済む

キャンピングカーで出かける時、いつも良い天候とは限らない。

オレが出かける時、春は大雨、夏は灼熱地獄、秋は台風、冬は大雪と相場は決まっている。

そんなときは、できるだけ車外に出たくない。そしてそんな時の日帰り銭湯はえらい混んでいて、キャンカーの止める場所は駐車場の一番端っこ。

夏であれば、汗を流したのに汗だく、冬なら体温まったのに湯冷めだ。

悪天候の時、キャンピングカーにシャワーがあれば、けっこう面倒な温泉とか行く必要がないのは大きいと思う。

ちょっとした汚れ落としに大活躍

アウトドアでは、グッズやアイテム、ウェアが汚れるのは日常茶飯事。そんな汚れをシャワールームがあると、手軽に汚れ落としができる。コレはマジ便利。

さらに宴会で使った大鍋を洗うときもキャンカーにあるシンクでは小さい。シャワールームであればデカ鍋も簡単に洗える。

また海水浴で砂だらけの子供たちや泥だらけのブーツなどをきれいにするときも大活躍よ。

地味に便利なのが、水物や汚れ物、ゴミ満載のゴミ袋など車内に置くとヤバそうなものまとめてシャワールームに放り込んで帰ることができるわけ。

スキー・ロードバイク乗った後の時短

ウィンタースポーツのスキー・スノボやロードバイク・自転車に乗った後は絶対に風呂に入りたい、シャワーを浴びたいというのは当然のことだ。

で、この色々なアウトドアスポーツをやった後、温泉や日帰り銭湯は行くのはかなりおっくう。

いちいちウェアを着替える必要もあったり、ベタベタぐちゃぐちゃの状態で公共施設へ行くのも大変だ。

これが自前のキャンピングカーにシャワーがあれば本当に助かる。冬であればあらかじめヒーターを効かせておけば、シャワー後の湯冷めもない。

自分ちでシャワー浴びれば、たぶん1、2時間くらいは早く宴会に突入できること間違いないだろう。スムーズに宴会に突入するための時短は大事なコトね。

人のいないところ、来ないところに車中泊できる

温泉や日帰り銭湯がある、また近場にある道の駅などは大人気だ。いい悪いは別にしてゴールデンウィーク、夏休み等は車中泊車で大混雑も珍しくない。

で、オレは基本的にそういうところはキライ。近づきたくない。

なのでできるだけ、休みの時に人が集まりそうな有名温泉・人気温泉・安い温泉・日帰り銭湯施設の類から遠く離れる。そのためにキャンピングカーにシャワーは必須設備となっている。

キャンピングカーにシャワーは必要か?

キャンピングカーにシャワーは必要か?・・・よくネタになることですが、結論から言えば(オレ的に)キャンピングカーにシャワーは絶対に必要です。

前述の5項目は、キャンピングカーとして機能するために絶対に必要です。

シャワー(とエアコンとトイレ)がないならハイエースでいいです。ホント。

それでは、なぜシャワーが必要か?という議論になるかと言うと、ほとんどのキャンピングカーについている、もしくはオプションとしてあるシャワーが通常のシャワーとしての使用に耐えられないからでしょう。

ぶっちゃけ使えないからです。

普通に考えて、ポリタン20L程度の水と微妙な温水器でシャワーとしての機能をもたせることができるか?

3分くらいしか出ない、使えないシャワーのために高額な設置コストと狭いキャンカーの室内にデッドスペースを作るか?・・・ということ。

温水出すにはなんらかの温水器・温水ボイラー設備も必要。通常はLPガスかな。そーするとガスタンクも必要。ガス充填も必要。

さらに地味に面倒なのが清水タンクへの給水。これが簡単にできないと、シャワーなんて使わないですよ。ホント。

というわけで、シャワーに関して悩んでいるなら、シャワーのスペックをきちんと見ましょう。

使えるシャワーで、きちんとしたシャワールームがあるなら絶対にあるといいよ!

逆になんちゃってシャワーなら意味なし。車内のジャマとなり荷物置き場にしか使えません。、そんな面倒なシャワーなら、はじめから必要、不必要という議論ではなく、使わない(使えない)シャワー・・・ということです。

まとめ

キャンピングカー的にシャワーには場所も取り、水回りという面倒なもの。なので、キャンピングカーの使用用途を精査したら、思い切ってシャワーなしはありと思う。

それだけ、大掛かりな設備。キャンカーについているのに使わなければ、本当にムダなものとなりデッドスペースとなってしまう。メンテも必要だしね。

シャワーは取り付けるのも高額だが、取り外しも本当に大変。さらにその逆もしかり。なので、シャワーを考えるときはスペックを含め、よく考える必要があると考える。

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