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ワンボックス(ハイエース)からキャブコンに変えて何が変わった?

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ウチのキャンピングカーでんでん号は2002年の11月に納車をされた。

ちょうど17年前。そうか、もう丸17年。そして18年目に突入をした。

オレは、このキャンピングカーの前にはハイエースを乗っていた。まったくもってすばらしい車で、乗り換える気などは、あの頃まったくなかった。

それがひょんな事で、このハイエースを手放すことになってしまった。半ば強制的にワンボックスからキャブコンキャンピングカーに乗り換えることになった。

どのようなことが変わっただろうか?

ところでハイエースはどんな車だった?

ハイエース

うちのハイエースは3Lディーゼルターボの3ナンバー。ペンションや民宿でよく使われている4列シートの10人乗りという車であった。

シート

そのハイエースの後ろ3列シートをすべて取り去り、ハイエースバンの3人がけシートを取り付け、その後ろにはイレクターでベッドを組んでいた。

リアベッド

このフラットなベッドエリアは本当に使いやすく、またムダのないイレクターベッド下は大容量の荷物スペースとして、旅する車としては最強の車と思っていたぞ。

イレクターでベッド作れば、2万円もあればベッドキットができた。車検の時に3列のシート戻すのは面倒だったけど。

なんでハイエースを売ることになったの?

アレですよ。「ディーゼル規制」。それでうちのハイエースはアウトになりました。

平成12年排出ガス規制 - 2000年施行。昭和53年規制から大幅に規制が強化され、今日の一般乗用車の代表的な規制である。この後の規制はこの平成12年規制をベースに何%低減できたかで論じられることが多い。(wikipedeiaより)

トヨタのディーラーに持っていったら、下取りで8万円とか言われて絶望した。その後ヤフオクでなんとか60万円以上の落札価格の値がついて、キャンピングカーの軍資金となった。

ワンボックスからキャブコンに変えてなにか変わった?

さてさて、ワンボックスからキャブコンキャンピングカーのアウトドアジュニアに変わって、どのようなことが変わったのだろうか。

ワンボックスやミニバンで車中泊やキャンプをやっている方々が、キャブコンのキャンピングカー、また電気や水回りが充実をしているアウトドアジュニアに乗り換えるとどのように変わるのだろう。ちょっと見てみよう。

目的地に対して自宅を出る時間の自由度がある

キャンピングカーになると、とにかく自宅を出る時間帯を選ばなくなる。

ハイエースのときは、夜間できるだけ走るというやり方をしていたが、そういうこともやらなくなった。

明るいうちに出て、高速道路上でも道の駅でも、いい時間帯に到着をして車中泊をするというパターン。

旅に行く際の持ち物が少なくて済む

キャンピングカーでのお出かけは、本当に持ち物が少なくてすむ。生活するためのアイテムや用品が、ほぼそろった状態になっているのも大きい。

たとえば、水一つとっても、ハイエースの場合はポリタンを用意したりする。アウトドア樹にははそんな必要がない。前の日にでも水タンクいっぱいにして、湯沸かし器のスイッチを入れておけば、シャワーまでカバーできるお湯タンク、150Lの清水タンクがお手軽というわけ。

さらにキャンプ用品というものも、このところ持たない。テーブルやイスなどはでんでん号に積みっぱなしだし、電子レンジにしても湯沸かし器にしても全部完備されている。

日数分の着替えを持つ程度。一番持つのは酒と食料かな。

事前準備が非常に簡単

そのように持ち物が少ないということは、出発する際の事前の準備が非常に簡単ということだ。最低限のアンダーウェアやTシャツ、長パン、長袖はキャンカーに備えてある。

乱暴に言ってしまえば、クレジットカードとスマホと免許証さえ持っていれば、キャンピングカーはすぐにスタートできるのよ。

一番大変な事前準備はもつ煮やおでんを作ることかもしれない。

目的地の天候をあまり気にしない

ハイエースの場合、現地での天気が悪いと、本当にやることななくなる。狭い車内でくすぶることになる。ワケわからない観光地で茶を濁す場合も増える。

それがキャンピングカーの場合は、快適な室内、そして広いシャワートイレがあることにより、現地で天気が悪くても、まったく問題なし。

逆に大雪だったりすると、静かな真っ白い世界を独り占めできる。アウトドアジュニアなら3、4日その場にいても全く問題ない。電気も水もバッチリよ。

キャンピングカー車内は発電機とエアコン、エアヒーターで、真夏でも真冬でも快適に保たれるから、どこでもリゾートだ。

走り回る旅をやらなくなる

ハイエースやバンコンは車内にいるのがあまり快適ではないので、日中は観光や走り回るタイプの旅になるのではないだろうか。

キャンピングカーアウトドアジュニアになると、納車された数年はあちこち走り回ったが、それ以降、走り回るような旅はしなくなる。

どこかに停泊をして、のんびりとビールを、景色を・・・味わうようになる。

雨が降れば、車内でしとしと降る雨を見ながらジンギスカンにビール。雪が降れば、真っ白な世界を肴に鍋とビール。真夏の灼熱地獄ならエアコンをかけてたこ焼きとビール。

いわゆる日本全国、どこでも居酒屋ね。

これ、ハイエースじゃちょっと無理だなー

余計なキャンプ用品を買わなくなる

キャンピングカーアウトドアジュニアがうちに来て、まぁ、キャンプ用品というものはとんと買わなくなった。全く見向きもしなくなったものがBBQセット系ね。

ここ数年、BBQというものをやったことがない。

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キャンピングカーに積んでいるグッズも発電機があるので、そのほとんどが家庭用品。炊飯器、電子レンジ、ホットプレート、コーヒーメーカーなどなど。全部電気製品で揃えている。

あとは炉端大将とカセットコンロがあれば、問題なし。

よくあるコールマンなんかの食器セットやなんか合わさるスプーンやフォーク、コッフェルセットなんてキャンカー車内では使いたくない。

ウチでは普通にガラスのコップに陶器の食器をつかっている。

キャンプ用品って、高い割には使いづらいのも理由。キャンピングカーでは必要なし。

ホント、キャンプ用品で買うのは快適なイスくらいかなー

車中泊地を選ばない

車中泊にしてもP泊にしても、とにかく停泊地を選ぶことはない。キャンピングカーが水平に止めることができれば、そこが快適なリゾート地となる。

夏場のハイエース車中泊となると、絶対に北に向かう。北に向かい標高1000m以上のところを車中泊地にする。じゃないと暑くて寝られやしない。

さらに夏にキャンプ場なんて、絶対無理。暑くて、蚊もいる、うるさい、無理・・・

夏でも冬でも、とにかくキャンピングカーであれば、人のいないところ、なにもないところ、景色のいいところが自ずと候補になるわけね。

トイレから遠いところ、トイレが無いところを探す

たとえば、高速道路のSAや道の駅の駐車場で車中泊などをする場合・・・とにかく施設から一番離れているところを選ぶ。

具体的にはトイレから遠い場所となる。駐車場を探す場合は、トイレがないところを選ぶのだ。

トイレがないところであれば、普通車にしてもハイエースにしてもミニバンにしても、車中泊は非常にやりにくいだろう。女性がいればなおさらね。

それがキャンピングカーであれば、まったく考える必要がない。アウトドアジュニアには快適なシャワートイレがあるので、ウチの嫁さんも喜んでいる。

そんな理由より、われわれの停泊地は、普通に車中泊ができないところ、やりづらいところ、すなわちトイレから遠いところ、ない場所を選ぶわけだ。

まとめ

ハイエースは上信越道でも中央自動車道でも登りをガンガン走ってくれた。すごいパワーのトヨタ3Lディーゼルターボだった。

しかし、車両重量は倍増、エンジンのパワーは半分というキャンピングカーアウトドアジュニア。ベース車両のタウンエーストラックのエンジンはOHVという、ちょっと前のシステムよ。

引き換えにハイエースやワンボックスとは違う快適性を手に入れることができた。

これにより、キャンピングカーでの行動というものは、ワンボックス時代では考えられないようなことになる。そしてかなり快適になったわけだ。

どのようなスタイルでキャンピングカーを使いたいのか。いろいろシュミュレーションをしてみると楽しいだろう。

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