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【Kトラハウス・キャンピングシェル44.8万円】軽キャンピングカーの本命か!?

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キャンピングカーはけっこういい値段がする。なんといっても、上を見るとキリがないくらい車両の価格は高い。

また買ったら買ったで、このキャンピングカーという車は、あんがいと融通がきかない。基本的にガタイがでかいし、場所を取るし、駐車するのもけっこう難儀。

そこで、このところ注目されているのが軽自動車をベースにした軽キャンピングカーなのであろう。各社いろいろな軽自動車キャンピングカーをリリースしている。

軽自動車のボディをそのまま使った車から、きっちりと本格的にキャブコンに仕上げた軽キャンピングカー、さらにはキャンパーシェルまでいろいろなキャンピングカーがラインナップされている。

そして、今日紹介するのは・・・なんと手作りキャンパーシェルだ。基本キットが50万円を切る44.8万円からとなっている。

キャンピングシェル組み立てキット

キャンピングシェル組み立て

  • http://ktora-house.com/about-us/154/

この軽トラックキャンピングシェルは自分で組み立てる必要があるキット。かなり大掛かりで、とうぜんキャンピングシェルとしての大きさがきっちりある。

ざっくりと軽自動車1台分の大きさがあると思えば当たらずとも遠からずだろうか。

高さはきっちりと大人一人が中で立てるくらいの高さがあるようで、これを組み立てる上で、組み立て場所の確保は直近の問題になるのではないだろうか。

この画像を見ると、軽トラックに載せた状態で組み立てるのだろうか。よく考えれば、フロアで組み立てた場合、どのように軽トラに乗せるのか?という問題も出てくるだろう。

また軽トラに乗せて組み立てれば、スペース効率も良いことも考えられる。

また軽トラの最大積載量は350kgとなっていて、それ以下に仕上げることにも重点が置かれているようだ。ちなみに道路交通法では、積み荷は、車両の長さの10%まで車両からはみ出すことができるとなっている。

実際に組み立ての動画があるので参考にしてみてほしい。

動画では2日間で完成をするとの説明がある。それであれば土日休日で完成に持っていければ、相当のメリットがある。

車両を持ち込んで軽トラの上で完成に持っていければ、そのまま帰れるしね。

とにかくキャンパーシェル1台分のシェル部品はかなりの多さ。なので、かなり広い場所が必要になる。あと天候ね。

ファクトリーや工場があれば、天候には全く問題ないが、青空組み立ては、ちょっと無理と思ったほうがいいだろう。

軽トラックキャンピングシェルの内部

キャンパーシェル内の詳細

室内

  • http://ktora-house.com/about-us/613/

床は根太を配置し断熱材(15mm)をはめ込みます。その上にクッションフロアを敷きます。

壁面と天井面は断熱材(30mm)をはめ込み、シナベニヤで仕上げます。天井面はクロス貼りです。

ベンチ(奥行き50cm、高さ40cm)は合板の組み立て式で、天板ははめ込み式(前側)、蝶番による固定(右側)です。

テーブル(幅80cm、奥行き65cm))は合板を折りたたんだもので、合板を展開することによりベッド面になります。ベッドとしての広さは、幅約130cm、長さ約180cmです。

照明は、LEDのライン照明2組でリモコンが附属します。換気ファンは、リア側に取り付けます。スイッチはリアドアにあります。照明、換気ファンともDC12V仕様で、車両のバッテリーまたはボータブル電源のDC12Vソケットに接続します。

手作りキットのベースは本当に無垢の木材むき出しのようだ。

合板系で作っているようなので、すべて角ばっている。なのでスペースの効率は抜群に良さそう。テーブルがコの字(L字?)のセンターに有り、そのテーブル部がベッドになる時に埋まるようになる。

ちょうどキャンピングカーアウトドアジュニアのリビング部と同様の手法をとっているようだ。

この方法はなんと言ってもイスやテーブルの下などが、すべて物置、ストレージなどいろいろと詰め込むことができる。

実際にアウトドアジュニアの場合、物入れ、発電機、清水タンク、湯沸かし器、冷蔵庫などが押し込まれている。

軽自動車でもこれだけのスペースが有れば、でかいサブバッテリー、清水タンクやブラックタンク、カセットトイレなどを置くことができるだろう。

簡易エアダクト(車両エアコンダクト)

エアダクト

このあたり、手作り感が満載だが部屋が独立しているキャンピングシェルに空調を流す、簡易的ではあるが、かなり効率よく、またコストも最低限で行けるアイデアと思う。

運転している時、運転席と助手席の真ん中にダクトが通るのも、また微妙だが、到着1時間前とかに時間を区切って行えば、それは効率的だろう。

真夏や真冬の停止中におけるエアコンやヒーター使用では、かなり効率は悪そうだ。

これだけ手作り型ができるシェルだから、ホント家庭用エアコン+ホンダ16iが現実的のような気がする。

軽トラキャンピングシェルのメリット

軽トラキャンピングシェルはかなりのメリットが有ると考える。

なんと言ってもその価格のやすさだろう。ヤフオクで軽トラを探せば20万程度でそこそこの車両が手に入る。キャンパーシェルが44.8万円でサブバッテリーや水回り関連、内装や電気類を取り付けても、もしかしたら夢のキャンピングカーが100万円以内で手に入る可能性が出てくる。

ボディを含めシェルはそのほとんどが合板など木材住宅と同じなので、いろいろな改造はマジで簡単そうだ。

そして、自分で組み立てれば、のちのちのメンテナンスも誰にも頼ること無くできると考える。

軽トラキャンピングシェルの欠点・デメリット

当然、このようなキャンピングシェルには欠点、デメリットも存在するだろう。だから安いんだから。

自分で組み立てる必要がある

上記の動画を見てもらえればわかるが、自分で組み立てるのは、かなりハードルが高い。

さらに自分で組み立てるため、組み立てに必要な工具や電動ドリルなども揃える必要があるだろう。

DIY系をやっている方なら、一揃えあるかな。

シェルが角ばっているので空気抵抗は大きそうだ

サイト内でも言及しているが、このシェルは完全四角なので空気抵抗はかなり大きそう。

燃費も12-3km/l

  • http://ktora-house.com/travel-diary/677/

実際に燃費も12-3km/lとの記述がある。

シェルを下ろすのが大変

軽トラを車検に出す時、このキャンピングシェルは下ろす必要があるだろう。

基本「荷物」扱いのキャンパーシェル を下ろす必要がある。問題は、このキャンパーシェルをどのように軽トラから下ろすのか?というところだろう。

見たところキャンパーシェルによくついているジャッキなどは無いようだが、心配ご無用。このシェルを下ろすための機材が存在をする。シェルを下ろす模様は組み立て動画の後編で紹介をしているので、そちらもチェックしてみよう。

ただ、けっこう広いフラットなスペースが必要になることもちょっと気になった。普通の民家の駐車場では厳しいと感じる。

シェルをおろした時の保管場所

キャンパーシェルはけっこうでかい。ざっくりと軽自動車1台分あると思っていいだろう。またシェルをおろした場合、移動は不可能に近いと考える。

シェルの載せ、下ろしは大変そうだが、このシェルを保管しておく場所の確保も結構たいへんと考える。

まぁ、駐車場がある人はいいが、下ろすことを考えると2台分のスペースが必要になるだろう。

軽トラックは2人乗り

キャンパーシェルがあってもなくても軽トラックは2人乗り。これが微妙に不便である。

軽トラはその広大なスペースと引き換えに、運転席を含むキャビンの狭さ、さらに2人しか乗ることができない。

1人、もしくは2人のみの乗車と割り切る必要があり、家族ファミリーの使用はムリであろう。

まとめ

いろいろな欠点はあるが、この軽トラハウスはキャンピングカーを所有するというハードルを一気に下げてくれたように感じる。

今話題の軽キャンピングカーではあるが、新車を購入するとなると300万円にリーチをする。

また普通にN-BOXを買おうものなら、普通に200万円だ。

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それが、中古の軽トラに、この軽トラハウスを揃えれば、その価格は一気に半分くらいまで下がる。

自分で組み立てれば、今後のグレードアップや新しいアイテムの取り付け、リニューアルに補修も自身ですべてこなすことができるだろう。

デメリットがある分、恩恵を受けるメリットは満載だ。

まだサイト自体がスタートしたばかりで、概要不明な部分も多い。直近では2018年8月23-25日の幕張DIYショーに出店されるそうなので、気になる方はGOだ!(事前登録で入場料は無料だぞ)

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キャンピングカーアウトドアジュニア、でんでん号であちこち飲みに出かけているYasuです。このところはCB223S、ロードバイクを積んで走っています!

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