ウェブログ キャンピングカーアウトドアジュニアについて

【キャブコン】キャンピングカーのデメリット!イマイチ・ダメなトコ

投稿日:

キャブコンキャンピングカーは一番キャンピングカーらしい形であり、このキャブコンを基本にキャンピングカー選びというのはスタートするような気がする。

特殊な用途、こだわり(トランポとかバスが好きとか)や軽自動車ベースでなくちゃ車庫に入らない・・・そのような理由であれば、仕方ないが、やはりキャンピングカーはキャブコンだろう。

しかし、そんなキャブコンにもデメリットは存在をする。ウチのでんでん号も例外ではない。

そこで、キャブコンキャンピングカーのデメリット、ウィークポイントなどをアラ探ししてみた。行ってみよう。

キャブコンはキャンピングカーにしか見えない

キャンピングカー

キャブコンのキャンピングカーはどこから見ても、どう見ても「キャンピングカー」にしか見えない。それはそうなんだけど・・・

これが軽キャンとかバンコン(ハイエースベースなどのキャンカー)やバスコン(バスベースのキャンカー)であれば、キャンピングカーにも見えるが、普通のワンボックス、ちょっと小さいバスになる。

しかし、キャブコンはどのように装ってもキャンピングカーにしか見えない。

スーパーに買物行けば、ちょっと邪魔だし、駐車場に止まっていれば誰が見てもP泊する気まんまん(に見える)。

普通に止まっていても目立つので、車探すのは楽だけど、とにかく周りからは目立つ。冠婚葬祭系に乗っていく車ではない。

というわけで、キャブコンはその目立つ立派なキャンカーという出で立ちより、目立つ存在となってしまい、普通にそこにいるだけで、「ああ、キャンピングカーね」となってしまう。

実は目立つのがキライなオレはあまりうれしくない。この目立つ存在はデメリットでしかないだろう。

キャブコンは車高が高い

とにかくキャブコンキャンピングカーは車高が高い。それは当然キャブコンのメリットでもあるが、かなりなデメリットでもある。

陸橋の高さ

この画像を見て、渋腸を含め全ての人が女子高生に目が行ったと思う。しかしオレは違う。オレはその先にある陸橋の高さ制限が気になり、そちらに目が行く。ホントだ。

ウチのキャンピングカーアウトドアジュニアは4WDで2WDよりも少々車高が高い。そして、キャビンの上にはしっかりバンクベッド部、そしてそれにつながるエリアがあり、その車高は約2.9mとなっている。

そう、「最低地上高3m」と表示がないと、安心して通れない。3mでもちょっと近づいて、一旦運転席から降りてチェックするよ。

また走っている時に道路に飛び出している木々の枝や時には家の軒先なども、かなりコワイ障害物だ。

交差点にある止まれの標識も時には凶器になる場合がある。とにかくキャブコンの背の高さは、かなり気になると言っても言い過ぎではない。

えっ?立体駐車場?・・・あなたは何を言っているのですか??キャブコンに乗った時点で立体駐車場はすべてアウトオブ眼中です。

キャブコンは重心が高い

キャブコンは車高が高い。ということは、そのまま重心が高いということになる。

こと、車というものに関して・・・いや、タイヤが付いている乗り物に関して、重心が高いことは百害あって一利なし。なんもいいことはない。

さらに、ウチのでんでん号は屋根の強化をしているので、人が登って宴会ができるが、その架装で数十キロの補強資材が組み込まれている。

さらにルーフにコールマンのルーフエアコンなどを積んでいれば、重心は高くなる一方だ。

重心が高くなれば、走行性能の低下、ハンドリングの悪化、横風などによる不安定を招く。

キャブコンであるから仕方ないが。

キャブコンはキャビンに対して幅が広い

キャブコンは運転席を含めキャビンに対して後ろの居住スペースが幅広くなっている。ほぼ間違いなく。大体1.7m幅のキャビンに対して、居住スペースは約2mとなっているだろう。

そう、キャビンからリアの居住スペースは約30cmほど張り出しているわけ。これ慣れない最初のうちは、ちょっと気になる。

すれ違いなど、キャビンが通過しても、後ろの居住スペースは30cmのマージンが必要だ。

ハイエースを数台乗り継いだオレは、ワンボックスは顔が入れば、どこにでも入っていけるというイメージがある。しかしキャブコンは少々勝手が違ってくる。

この幅が居住空間を確保してくれ、快適性アップに貢献しているが、走り始めると、まぁ走りにくいよね。

キャブコンはトラックがベースになっている

キャブコンのキャンピングカーは、そのほとんどがトラックベースになっているだろう。

ウチのアウトドアジュニアであればタウンエーストラック。バネットトラックやマツダのボンゴなども多い。あとは定番のトヨタカムロードなど。

トヨタカムロードなどは2Lガソリンエンジンに133psのパワーがあるので、そこそこ走るが、ウチのタウンエースやボンゴあたりは、遅い。マジでノロい。

タウンエーストラックはどのくらいの走行性能?

キャンピングカーアウトドアジュニアのベースとなっているトラックはトヨタ・タウンエーストラック。

エンジンは7K-E・直列4気筒OHV1781ccとなっていて、82ps/3800rpmという微妙な出力だ。シャシはロングデッキの1000kg積みのはず。

言ってしまえば、小型トラックにいつも1トンフル積載(オーバー?)で走っているようなものだ。

で、オレのでんでん号は4WDのMTミッション。走行性能は125ccの4ストロークバイクとどっこいと思うと言い過ぎではないと思う。

普通にフラットの高速道路であれば100km/h巡航は問題ない。最高速は120km/h以上出るが、出したいとは思わない。

坂道や峠道はどんな感じ?

キャンカーでんでん号は中央高速談合坂付近の上り坂は3速全開80km/hでなんとか登るが、これもあまりエンジンに負担をかけたくないので、余裕の65km/hで登る。

オートマジュニアの連中はもうちょっと遅いかもしれない。このあたりはマニュアルミッションに分がある。

峠道でいうと、たとえば山梨にある柳沢峠(1472m)を登る際は2速固定で40-50km/hで登っていく。重たいが、とりあえず30km/h以下になるということはない。

下りも3速に固定していけば、60-70km/hでエンジンブレーキとフットブレーキ併用で、普通に下ることができる。しかし、これもオートマはけっこうキツイようだ。

なので、キャブコンキャンピングカーでオートマを選ぶ方は、ちょっと坂道、峠道はキツイよ。

重たいのでブレーキは効かないと思え

普通に空荷のトラックでも約1トンほどある。そこにキャブコンキャンカーの架装が乗るので重量は相当数となることわかるだろう。

なので、1トンフル積載(オーバー?)のブレーキは本当に効かない。

特に普通乗用車やRV系などから乗り換えた場合、そのブレーキの効かなさにびっくりすること請け合いだ。

ハイエースベースや軽キャンのブレーキはそんなにベースに対して効きが悪いということはないが、キャブコンはベーストラックから相当ブレーキの聞きが悪くなるので、マジ覚悟しよう。

まとめ

アウトドアジュニア

それでもキャンピングカーはやっぱりキャブコンが一番と思っている。

もしリー社長がいれば、間違いなく次の新型アウトドアジュニアを真剣に悩んでいただろう。

キャブコンのデメリットはメリットの裏返しになっているので、あばたもえくぼ・・・ということになるのだろう。

ただ、ブレーキの効きの悪さは・・・どーにもならんです。あきらめですな。

  • この記事を書いた人
yasu

yasu

キャンピングカーアウトドアジュニア、でんでん号であちこち飲みに出かけているYasuです。このところはCB223S、ロードバイクを積んで走っています!

-ウェブログ, キャンピングカーアウトドアジュニアについて

Copyright© キャンピングカー アウトドアジュニア.NET , 2018 All Rights Reserved.