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キャンピングカーは別荘になるか?コスト必要設備を考える

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キャンピングカーに乗っていると、いろいろな方から「走る別荘だね!」「別荘があるみたいだね」・・・などとよく言われます。

特にウチのキャンピングカーアウトドアジュニアはリアバンパーの上にエアコンの室外機が乗っているので、家のように思われ、この表現で語られます。

さらに現在ではリアに地デジアンテナとBSアンテナを着けたので、さらに家感覚、別荘ライクになってきている。

キャンピングカーはホントに走る別荘になるのか?別荘にするにはどのくらいの設備が必要か。コスト的にはどんな感じなのかを考えてみよう。

キャンピングカー・別荘のメリットデメリット

キャンピングカーと別荘のメリット・デメリットを考えてみよう。

別荘のメリットは・・・

  • いつでも気軽に別荘へ行ける
  • 別荘を自分の好みに作れる・さがせる
  • 自宅同様にすごすことができる
  • ライフラインが充実している
  • 他地域であれば災害時に避難場所として使える
  • 庭で畑や農作業も楽しめる
  • 悪天候でも安心

対して別荘のデメリットは・・・

  • 高い。自宅と2つ分の支払いが必要
  • 固定資産税や管理費などもけっこうかかる
  • 使っていない空いている時の防犯の不安
  • 別荘へ行くのが面倒
  • 別荘を掃除するのが面倒
  • 1ヶ所しか楽しめない
  • 不快な所だった場合、移動や交換ができない
  • 必要なくなった時の処分が大変

キャンピングカーのメリットは・・・

  • いつでも気軽に出かけられる
  • フィールドは日本全国津々浦々
  • 必要なくなった時の処分が簡単
  • 停泊場が悪ければ移動できる
  • 自宅(近く)にあるので管理しやすい

キャンピングカーのデメリットとしては・・・

  • 普通の自動車に比べ高い
  • 家族4人だと狭い
  • トイレ・シャワーがなければ不便
  • エアコンがなければ、ヒーターがなければ、不快
  • 案外と不自由
  • 車として遅い、普段使いもしにくい
  • ライフラインがすべて有限(それも少ない)

実はオレの友達で別荘を持っている人が何人かいて、遊びに行ったことが何度もある。ちなみに場所は「富士五湖」「八ヶ岳」「長野」となっていて、日本の別荘地と言われるところである。

どの別荘も公共交通機関でのアクセスは非常に難しく、基本車で行くことが前提であった。それだけヘンピ。

さらに一番問題なのは・・・到着した時に、まず掃除から始めなくてはいけない。まぁ、管理人とかいる別荘なら別だけど、一般人の別荘なんてそんなものです。

部屋掃除、ベッドメーキング、風呂の支度、食事の準備、買い出しなどなど・・・別荘に到着をして安心してリビングで呑み始めることができるまで3時間位は毎回余裕でかかっていた。マジか。

毎週別荘に通っていれば、かなりやることは減るが、月イチとか3ヶ月1回とかの頻度だと、まず雑用からスタートする必要がある。冬なんかに行って水道が凍っていたら目も当てられないw

このようなことを目の当たりにしているので、オレはやはりキャンピングカーを断然おすすめしたいと思う。

もしキャンピングカーを災害対宅の一環として考えているのであれば、自宅と一緒に水没とか延焼とかないように対策はマストだ。

キャンピングカーを別荘として使うためには?

別荘は基本家なので、家族構成によって適切な物件を決めれば全く問題ないでしょう。オレがもし別荘を考えるなら中央高速道路沿いの山梨県か長野県がいいな。

キャンピングカーを別荘として使えるか・・・いろいろな部分をチェックしてみよう。

キャンピングカーのベッド

当然だけど家族全員分のベッドがあることがよい。その時一番キーポイントになるのはバンクベッドの大きさと広さと使いやすさだろう。

バンクベッドが広くても、引き出し式になっていて、リビングに影響が出るような形態だと、全員一緒に寝る必要がある。

なので、バンクベッドは常設してあるとよいだろう。ある程度の広さと高さがあると助かる。さらにリビングと離れていたりすればプライバシーも保てる。

アウトドアジュニアはバンクベッドとリビングの間にシャワートイレルームがあるので、かなり分離でき、バンクで嫁さんが寝ていて、下で宴会というのもしょっちゅうだ。

またリアサイドに常設二段ベッドというタイプもある。これは4人家族などには非常に使い勝手が良い。しかし、子供がキャンカー旅行についてこなくなると無駄なスペースになる。

常設ベッドなら絶対にシャワートイレルームのほうが(別荘として見るなら)使い勝手が良いところもある。キャンピングカー車両の大きさにも寄るが悩みどころだ。

少なくとも全員分のベッドが必要になることは第一条件なのは言うまでもない。

リビング・ダイネット

キャンピングカーの中にいる時、そのほとんどの時間をすごすのがこのリビングエリアであるダイネット。通常はコの字や2列のイスにテーブルがセットされている。

このダイネットの快適さは、そのままキャンピングカーが別荘として使えるかを左右する大事な空間であろう。

照明の明るさや窓の大きさなどもとても大切。また大ネットに座った状態で、各種スイッチ類や出入り口へのアクセス、テレビはきちんと見ることができるかも大切。

特に2列シートの場合、片方がテレビに対して背を向けることになると、半数の人がテレビを見られない。オレはテレビ見ねーよ・・それはご自由に。

さらにチェックしてほしいのはテーブルの大きさだ。4人が座って食事するとなると、ある程度のテーブル広さが必要になる。毎回コンビニ弁当の連中はどうでもよい。

ウチのジュニアのテーブルはもつ煮鍋と炉端大将をおいて、毎回宴会をしている。このくらいテーブルが広いと非常に快適だ。

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トイレ

キャンピングカーを別荘として使うという前提で・・・シャワーはゆずろう。これは別荘に行くと、かなりの方が地元の温泉を楽しみにする方も多いだろう。

キャンピングカーも同様で、道中や車中泊する工程に温泉を経由することは間違いないだろう。なのであえてシャワーには言及をしない。

しかし、トイレはなくてはならない。これは譲れない。キャンピングカーはどんな場所でも別荘になるという特性がある。しかし、それはキャンカー車内に「トイレ」があるという大前提ではないだろうか。

オレは車中泊でごった返した満車状態の道の駅で泊まりたくない、近づきたくない。人がいないところで気兼ねなくのんびりしたい。そうなるとトイレは必須なのだよ・・・キャンピングカーを別荘にするには。

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キッチン・ギャレー・水回り

水回りは絶対に必要。ただある程度キャンピングカー車内で調理をするのであれば、ポリタンク20Lの清水・排水タンクでは少ない。キビしいと思って間違いなし。

この容量では手洗い、歯磨き程度だよ。

それでもこの水回りがないとキャンピングカーとして認められない(10L以上の給排水タンクと洗面台)。もし車内調理を考えているなら、もう少し容量がほしい。

それに対してキッチンやコンロは潔く取っ払っても良いと考える。事実、ウチのアウトドアジュニアにはコンロなどはない。オーブン電子レンジのみ。

狭い据え付けコンロであれば、カセットコンロ大小2台使うほうが料理はしやすいと考える。けっこうコンロのスペースは場所を取るのが微妙。

別荘的にも外食のほうが多いでしょ?

電源周り・バッテリー

キャンピングカーを別荘として使いたいのであれば、電気はとても大切。

最低でも・・・室内照明、各種充電、換気扇、テレビ、冷蔵庫、FFヒーターはしっかりと一昼夜持ってほしいと思う。

そうなると、サブバッテリーは2本ほしいと考える。

発電機

絶対とは言わないが・・・もうオレ的には必需品。基本同じところに停泊することが多いので、走行充電は皆無。

なので、発電機は絶対必須。キャンピングカーが別荘代わりなのに電気が使えないのはマジ困る。バッテリーも充電できるので、いろいろ便利よ。

キャンピングカー乗りで、けっこう発電機を毛嫌いしてる方多いけど・・・なんで?ホント便利だよ。

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ソーラーパネル

ソーラーパネルはホント使える。前の晩にバッテリーを使いまくった翌朝・・・天気が良ければ、バッテリーが復活している。これはうれしい。

これで冬の早朝にFFヒーターが止まっているということはない。さらに朝イチでテレビは見られるし、パソコンは使えるし、冷蔵庫は止まらないし、いい事ずくめ。

もし発電機を持たないのであれば、ソーラーパネルを乗っけていると、かなり助かると思う。できれば200Wはほしい。

オレは500Wのせているが、このくらいあると冬場はほとんど発電機を回す必要がなくなるほどだよ。別荘に来て電気が心配なのはイヤだからね。

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エアコン

このところのキャンピングカーはエアコン搭載者が本当に増えた。やっぱり必要ということだよ。キャンピングカーにエアコンは。

キャンピングカーを別荘として使うなら、エアコンは必須でしょ?日本の夏はヤバいレベルの暑さだから。

キャンピングカーにエアコンがあって使わないのと、搭載されていないのではえらい違いだ。エアコンがない別荘はキツイものな。

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ヒーター・暖房

雪景色の別荘やキャンピングカーは本当に楽しい。真っ白銀世界を見ながらビールは至福のひととき。

というわけで、キャンピングカーを別荘代わりにしたい場合、ヒーター・暖房は必ず必要と考える。キャンピングカー車内でダウンジャケット来たり羽毛シュラフにくるまるのはどうよ?

車中泊なら仕方ないけど、キャンピングカーを別荘代わりにしたいのだよね?エアコンももちろん、ヒーター・暖房も必須よ。

別荘で修行したいなら、お好きにどうぞ。

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まとめ

キャンピングカーを別荘としては、「なんとか代役になるかも」というレベルかもしれない。キャンピングカーでリゾート地や別荘レベルのことを要求すれば、アメ車の数十フィートのキャンピングカーが必要になってしまうし、現実的ではない。

しかし、キャンピングカーに有り別荘には無い・・・「移動ができる」というメリットを最大限活かし、そこにある絶景の停泊場が今日の別荘地になるという考え方であればかなり良いのではないだろうか。

別荘に数千万円かかるのであれば、数百万レベルのキャンピングカーを考えるのは悪くないし、売りやすい・手放しやすいコト考えると、案外リスクは少ないのではないだろうか。

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