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キャンピングカーに「ネット環境」と「PC環境」を構築する方法

投稿日:2020年1月3日 更新日:




キャンピングカーに「ネット環境」と「PC環境」を構築してみた。キャンピングカーには液晶テレビが搭載されていることが多い。モニターがあるのであれば、そのモニターを使ってPC利用すればスペース的にも効率は良い。

ウチの場合、テーブルはいつも宴会場になっているので、ノートパソコンを広げるのは結構大変。さらに飲み物や汁物がPCにかかるのも困る。

効率やトラブルを避けるためにもPC本体は別に備え付け、液晶テレビをモニター代わりにしてワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスで運用するほうがよい。

さらに自宅より仕事環境をいちいち持ち出さなくて住むのも助かる。セキュリティ的にもいいだろう。というわけで、キャンピングカーに「ネット環境」と「PC環境」を作ってみた。

ネット環境とWIFIはどうする?

インターネット環境を簡単に作るのはやはりスマホとそのスマホによるテザリングが一番簡単だ。もちろんポケットWIFIなどを購入すればいいが、余計なデバイスや通信料金を払うのも無駄というもの。

というわけで、ネットにかなりお金を払ってしまっている方にオススメなのが楽天モバイルよ。オレも楽天モバイル。

楽天モバイル

1年間は月額1,480円で楽天ポイントでも支払いができる。

一番月額が安いプランSはデーター容量が2GBだけど、それを使い切っても最大1Mbpsで通信ができる。これはかなり速いんじゃないの?

さらになんといっても最低利用期間がない。これは助かる。1年後に1,480円→2,980円になっても、たぶんその頃には他の良いプランが出てくるよ。

電話も10分以内ならかけ放題。

毎月スマホ代に1万とか払っているヤツはちょっと考えたほうがいいんじゃね?

あとは1万円くらいのSIMフリースマホにしておけばOKよ。

まぁ、アンドロイドは扱いがちょっとアレだし、スマホはiPhoneじゃないとダメなヤツはしょうがないので高額料金払い続けよう。がんばれ。

というわけで、オレは使いかっても、料金も格安、そこそこ使い放題の楽天モバイルで通信環境とWifi環境はOKだ。

PC環境はCHUWI GBox ProミニPC

  • [CPU]Intel Atom プロセッサー(クアッドコア-4スレッド、1.6GHz) / [重量]約580g / [本体サイズ]18.7cm×13.8cm×3.7cm
  • 4GB LPDDR4メモリー+64GB ストレージ / [増設可能なストレージ/付属なし] SATA3 HDD(2TBまで)、マイクロSDカード(128GBまで)
  • 1×USB Type-C、 2×USB 3.0 Type-A、 1×マイクロSDカードリーダー、1×有線LAN / HDD増設用ベイ付き、1個のSATA3 2.5インチハードディスク追加可能
  • Windows10 Home 64ビット / [無線LAN] 802.11 a/ac/b/g/n、2.4GB+5GB(Intel 3165) / [有線LAN] ギガビットイーサネット(RJ45)

Win10搭載で64GBストレージにメモリは4GBとなっている。

インターフェイスは全て揃っているので問題なし。もちろんWifiもある。筐体を開けると2.5インチHDDを追加できるので、ビデオなどもそこへため込める。

なんといっても軽量で壁に貼り付けることが出来る。うれしいのはHDMIだけではなく映像出力に VGAがあるのが助かる。これで液晶テレビ側のVGAを使えるのでHDMIを残しておける。

価格も2万円程度なので、非常に導入をしやすい。

iClever 折りたたみ式Bluetoothキーボード

iClever 折りたたみ式Bluetoothキーボード

折りたたみキーボード。普通のキーボードと同じような配列になっているので非常に打ちやすい。

左下隅に「Ctrl」が配置されているのも助かる。開くとBluetoothがオンになり、すぐにキーを叩ける。コンパクト設計で軽量。

Win10を立ち上げておけば、手元のリモコンでPCとテレビの切り替えもワンタッチ。さらにキーボードが小さいので、さっと取り出し、すぐにしまえば宴会ができる。

3台のデバイス登録ができるので、スマホのキーボードとしても利用ができるのがうれしい。

マウス BLENCK ワイヤレスマウス 充電式

マウス BLENCK ワイヤレスマウス 充電式

Bluetoothマウスはキライ。どのように設定をしても、なんらかの遅延が起きるのがキライ。

このワイヤレスマウスは遅延がまったくない。これがうれしい。省電力のため一定時間操作しないとスリープするが、ドコかボタンを押せばすぐに起動する。

手を話す時ポインタを画面のはじとかにおいておけば、ワンクリックで起動だ。大きさも手頃な大きさで手にフィット。オレはこのマウスを自宅用とキャンカー用に2個持っている。

やはり遅延のない有線マウスがいいのだけど、どうしてもコードがジャマ。いろいろワイヤレスマウスを買って、やっとたどり着いたかなり理想的なマウスである。

キャンピングカー車内にPC環境構築

CHUWI GBox ProミニPCにはVESA規格:100mmと75mmのアダプターが付属している。

通常はモニター裏にあるVESA規格のボルト部にアダプターを取り付けPC本体をモニター裏に取り付ける。このアダプターを壁に取り付ければPCは壁に貼り付けられる。

もちろん取り付け、取り外しはワンタッチだよ。

ウチのキャンピングカーアウトドアジュニアのシャワー横、液晶モニター裏にPC本体を取り付けた。

液晶モニターとPC本体の位置はこのような感じ。モニターアームにも干渉しないので、キャンピングカーが走行中はこの位置にモニターは鎮座する。壁べったり。

液晶テレビ:PC使用時の位置

モニターアームを最大に伸ばし、最下部に位置すると、このようにモニターがかなり手前に来て、パソコン作業に非常に良い場所に来る。

キーボードもマウスも前述に紹介をしたヤツ。非常に使いやすい。このキーボードとマウスをしまえばすぐに宴会モードになる。

宴会中でも最小限のスペースでPC使用が可能である。

液晶テレビ視聴時の位置

普通にテレビ鑑賞をする場合、アームは一番壁際へ、また一番高い位置にセットする。角度だけテーブル方向に向ければ、いつでもテレビ鑑賞モードになる。

ワンタッチだ。ガススプリング入りのアームは任意位置にきちんと固定できるのもよい。

まとめ

液晶テレビが大きめのFHD解像度になり、PC作業に耐えられるようになった。画面もそこそこ大きいので、モニターを目から離して作業できるのも疲れが少ない。

さらにこれだけしっかりしたPC環境が構築できれば、いつも使っているノートPCを旅先に持ち出す必要がないのもストレスがない。

テレビ鑑賞とPC作業がシームレスに切り替わるのもストレスが少ない。少々の投資で、これだけのアイテムと環境が手に入るのだから、とてもいい時代になったと感じる。

ぜひあなたもキャンピングカー内にPC環境を構築してみてはどうだろう。

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