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キャンピングカーにサイドオーニングは必要な5つの理由

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キャンピングカーにサイドオーニングはマジで必要と思っている。これほどキャンピングカーという車にふさわしい外装もそうはないだろう。

サイドオーニングがついていていっぱしのキャンピングカーと言えるのではないだろうか。

ただ、サイドオーニングはその外観から想像するよりも使用頻度は非常に低い。これは間違いない。ヘタすると1年間1回もオーニング出さなかった・・・そんなキャンカーオーナーも多いのではないだろうか。

そんなサイドオーニングを全力で擁護してみたい。

サイドオーニングっているの?

ところで、サイドオーニングというのは本当に必要なアイテムなのだろうか。キャンピングカーにおいて付けなければよかったというアイテムに、いつもやり玉に挙がっているのがこのサイドオーニングだ。

キャンピングカーを購入検討している場合、このようなパンフレットや本の見開き、さらにはインスタグラムやツイッターなどで見たことはないだろうか。

そう・・・キャンプ場やフィールドなどでキャンカーがオーニングをいっぱいに広げ、その下でバーベーキューをしている。青空の下、生ビールで乾杯という光景が脳裏によぎるであろう。

しかし、そうは問屋がおろさない。せっかく付けたサイドオーニングには以下のようなデメリットが隠されているのだ。覚悟しろ。

サイドオーニングの6つのデメリット

サイドオーニングには数々のデメリットが隠されている。キャンピングカーらしい装備ではあるが、そのガタイのデカさからデメリットが噴出すると、めっちゃDisられるのだよ。

てなワケでサイドオーニングのデメリットを列記するぞ。心の準備はいいか?

サイドオーニングは値段が高い

サイドオーニングは値段が高い

サイドオーニングはけっこう高い。普通に10万はするだろう。これに取付工賃が加わる。

手動のタイプで10万前後、さらに電動のサイドオーニングとなるともっと高い。

なので、サイドオーニングをつけると、このくらいの価格が見積もりにドンと乗る。

道の駅などで出すわけにいかない

キャンピングカーの車中泊と言えば、道の駅。さらには高速道路のサービスエリアとなるが・・・このような駐車場でサイドオーニングは絶対に出してはいけない。約束だぞ。マジで。

キャンピングカーが車中泊しているだけでも目立つのに、そこへサイドオーニング出そうものなら、非難ゴウゴウよ。炎上間違いなし。

車中泊などがメインとなる行動パターンだとサイドオーニングが活躍するのはかなり少なくなること間違いない。

オーニングだけでは大した日陰ができない

実はオーニングをただ出しただけでは、あまり日陰ができないという事実がある。太陽って、けっこうなスピードで移動をしている。

キャンピングカー運転席側を太陽背にしていれば、けっこうな日陰はできるが、キャンカー後ろに太陽があると、なんのためにオーニング出しているのかわからないくらい直射日光だ。

なのでオーニングで日陰をきちんと作るためにはキャンピングカー車両方向。さらには太陽の動きに合わせ移動をする必要性が出てくる。

あとはサイドオーニングを中心に四方八方にタープをつくるか。ウチらはキャンカー2台をL字型に配置することが多い。

車両重量が増え重心が高くなる

サイドオーニングは、かなりの重量物だ。その重量物がキャンピングカー上部に取り付けられる。

それも片側のみ。キャンピングカーは基本的に重心が高い。そこにサイドオーニングなどの重量物がルーフ付近に取り付けられれば、さらに重心が高くなる。

サイドオーニングは風に弱い

サイドオーニングはその構造上、風にとても弱いです。オーニング本体のロール部は車両に取り付けられているので丈夫だが、地面にほぼフラットに出されている天幕はめっちゃ風に弱い。

さらにオーニングの足は、かなり貧弱に見える。

たとえ地面にきっちりとペグを打ったとしても、強風にはあおられるだろう。風ふいているとオーニングは絶対に出さないもんな。危ないし。

一番困るのはオーニングが壊れること。壊れると・・・・高いからね。

定期的にメンテナンスが必要

サイドオーニングは天幕をしまいっぱなしだと良くない。晴れている日など定期的にオーニングを全部出して乾かすことが必要。

雨が降ると、オーニング内に水が入り、そのままにしておくと腐る、カビる。なので、晴れの日にはオーニングを立てるのではなく、天幕をロールから全て出して、乾かすようにしているよ。

サイドオーニングが絶対必要な5つの理由

サイドオーニング

こんなめんどくさいサイドオーニング。でもね、必要なのよ。キャンピングカーにサイドオーニングが絶対必要な理由を言い訳してみるぞ。

あっという間に開けて屋根ができる

サイドオーニングはすぐに屋根ができる。本当にあっという間だ。ハンドルをくるくる回して足を立てれば、とにかくあっという間に屋根ができる。

3分もあれば、ペグも打って完璧な屋根ができる。タープには真似できないすばやさだ。

で、あっという間に屋根ができるということは、あっという間にしまえることで、日差しの位置が変わって車両の位置変更も、けっこう手軽にできる。

撤収も早い。キャンプ場などについて、サイドオーニングを出せば、5分後にはとりあえずビール飲めるぜ!

雨天時のエントランス雨除け

雨が降っている時にサイドオーニングを50cmほど出せば簡易雨よけになる。オーニング天幕を少しだけ出す分には足を出す必要はない。

この少しだけオーニング出すのは、けっこう便利。お手軽でエントランスの屋根ができるのはいろいろなところで大活躍よ。

ただ、小さく出している場合、オーニングの仕舞い忘れ注意ね。

晴天時のサンシェード

サイドオーニングはとにかく晴天時のサンシェードとして大活躍だ。

キャンピングカー本体を太陽側に向ければ、車体とオーニングでかなり大きな面積の日陰ができる。

真夏のサンシェードはメリットが大きい。その日陰が前述のようにあっという間にできれば最高というものだ。

サイドオーニング2台並べれば雨の中でも快適宴会

アウトドアジュニアのサイドオーニング位置はすべて同じ位置になっている。で、このジュニアを横に2台並べてサイドーオーニングをつなげると広大な屋根ができる。

これなら雨の中でも快適宴会ができること間違いなし。

ところでサイドオーニングは雨が溜まるというが、そんなことはない。オーニングの足は自由に伸び縮みする。なので片方の脚を短くしてオーニング天幕に角度をつければ雨水は絶対にたまらない。

サイドオーニングを出しているキャンピングカーは良い!

サイドオーニングを出しているキャンピングカーは雰囲気抜群。これぞキャンピングカーというものでしょ?

晴天で海を見ながら、富士山を見ながら、せせらぎを感じながら、サイドオーニングでできた日陰の下でビールを飲む。

これぞキャンピングカーの醍醐味ではないか?

いーんだよ、キャンピングカーオーナーの自己満足なんだからw

まとめ

車中泊メインで、車旅がメインというキャンピングカーの使い方をする場合、サイドオーニングは無用の長物。ほぼ使わない。つーか、使える場所がない。

キャンプ場やオーニング出せるRVパークなどがメインの方は、ぜったいにサイドオーニング付けておいて損はない。まちがいなく使う場所や使うシーンが多い。そんな時にサイドオーニングがないと、マジで悔しい。

サイドオーニングあると、タープなんてホントめんどくさくて使わない。

ここまで実用性が分かれるキャンピングカーアイテムもなかなかない。なので、どのようにキャンピングカーを使うのか、そのあたりをきちんと精査する必要がある。

いーんだよ。キャンピングカー持っている人の自己満足なんだからw

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