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タウンエース/ライトエースベース|キャンピングカー8選!

投稿日:2019年2月8日 更新日:

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トヨタ自動車のタウンエースとライトエース。ウチのキャンピングカーアウトドアジュニアもタウンエーストラックベース。

タウンエースは、トヨタが1976年から生産・販売しているワンボックスカーとトラック。すでに発売から40年以上となる歴史ある車。

そんなタウンエース・ライトエースベースのキャンピングカーをブログしてみる。ぜひともチェックしてみよう!

タウンエース・ライトエースとは?

タウンエース

全長×全幅×全高 4.045m×1.665m×1.9m
ホイールベース 2.65m
前トレッド/後トレッド 1.46m/1.44m
エンジン 直列4気筒 3SZ-VE
最大出力kW(PS)/r.p.m. 71(97)/6,000
最大トルクN.m(kgf.m)/r.p.m. 134(13.7)/4,400
エンジン 直列4気筒 3SZ-VE
エンジン 直列4気筒 3SZ-VE
駆動方式 FR・4WD
ドア数 5
ミッション 4AT・5MT
車両重量 2WD・GL・AT 1240kg

タウンエース、ライトエースは。現在インドネシアで「グランマックス」という名前で生産・販売されている車を国内向けに逆輸入されている。

タウンエース、ライトエースも全く同じ車両(姉妹車・兄弟車)で、販売チャンネルの違い(タウンエースがカローラ、ライトエースがネッツ)だけ。

トヨタカローラ横浜:キャンパーアルトピアーノ

キャンパーアルトピアーノ

「キャンパー アルトピアーノ」は、トヨタ正規ディーラーとキャンピングカーメーカーが協力して独自に作ったモデル。

本格的なキャンピングカーに対して必要な機能だけをチョイスできるのがメリットとなっていて、シルバーなどの標準カラーも選べる。ホント普通のタウンエースっぽい。

正規ディーラーが作っているのでボディをカットしたり加工したりして剛性や車体の価値を落としていないのもメリット。ノーマルが好きな方は、一番おすすめのタウンエース・ライトエースベースのキャンピングカー。

リゾートデュオユーロ ライトエース

リゾートデュオユーロ ライトエース

ポップアップルーフが選べる。車中泊中に目立ちたくないという方にはエレベーティングがオススメ。目立ってもより開放感を味わいたいという方にはポップアップルーフがオススメ。FFヒーターが標準装備されている。

フロットモビールシュピーレン

フロットモビールシュピーレン

フロットモビールシュピーレンは同社唯一のオリジナルモデルで、柔軟なカスタマイズができるのが強み。

フロットモビールシュピーレン

この車のおすすめポイントは、タウンエースベースキャンピングカー唯一、バイク(250cc)を搭載できること。すげー。トランポ代わりにもなる。

カレントキャンパーピコ

カレントキャンパーピコ

キャンピングカー広島のタウンエースベースのピコ。ポップアップルーフが居住性を良くする。アルミホイールで足元もカッコいい。

HANA EVE

HANA EVE

ポップアップで広々車内。

HANA・HANA2

HANA・HANA2

タウンエースベースキャンパーのハイルーフ仕様。ルーフベッドサイズはW1,000mm×L1,500mmとなっていて、大人はキツイかも

ハーフ

ハーフ

このハーフは、2列目に2人掛けの自在シートを持ち、後部はギャレーコンソールとそれに対面するロングシートが設置される。

シンプルなタウンエースベースのキャンピングカー。

コンパクトバカンチェスLリッツ

コンパクトバカンチェスLリッツ

本当に必要最小限、またシンプルにまとめられたリンエイのコンパクトバカンチェス。

ベーシックのトランポ仕様であれば1,870,909円からとなっている安さも魅力!

まとめ

シュピーレンにバイク載せてみました

一番気になったタウンエース・ライトエースキャンパーは、このバイクを積むことができるフロットモビールシュピーレンだなー。

しっかりとギャレーなどがあり、シートも残しながらCBR250が積載されている。ちなみに1人掛けバタフライシート仕様となっていて、2人掛けバタフライでは乗せられないようだ。

軽自動車キャンピングカーと違い、やはりタウンエースクラスとなると、積載量はかなりある。

そうか、バイク積めるのか・・・マジ興味あるなー

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