キャンピングカー冬装備・準備

キャンピングカーでスキーは最高!メリット10選と7つの注意

投稿日:2019年2月6日 更新日:




キャンピングカーで行くスキーは快適そのもの。キャンピングカーはウィンタースポーツで大活躍だ。発電機やエアコンが無いと、夏はかなりキビしいキャンピングカーも冬となると大活躍。

ウィンタースポーツのスキーやスノーボードなどをやるためにキャンピングカーというのはあるのではないか?そんな事も考えてしまうくらいウィンタースポーツとキャンカーの相性は抜群。

今まで普通車やミニバンでスキー場車中泊してた人がキャンカーに乗り換えると、あまりの快適さに涙出る。

キャンピングカーでスキーやスノーボードをしにゲレンデへ行くときのメリットをチェック。さらにはレンタカーキャンピングカーをはじめ、キャンカーでスキー場に行くとさまざまなトラブルが有る。

そのような場面も、コレまで冬の北海道はもちろん、キャンピングカーで数々のスキー場経験のあるオレが注意点などもレクチャーしたいと思う。

キャンピングカーでスキーに行くメリット10選

キャンピングカーでスキーに行くメリットは非常に多い。特に子供連れの場合、たくさんのメリットがある。

キャンピングカーでスキーに行くメリットはどのようなものがあるか。まずは確認をしてみよう。

キャンピングカーはFFヒーター等で暖かい

なんといってもキャンピングカーはFFヒーターなどにより、車内は真冬でもポカポカ。このヒーターによりキャンピングカー車内の快適さは保たれている。

車中泊する時の深夜もサブバッテリーなどでヒーターは運転されるので、エンジンアイドリングなどもする必要がなく、静かな夜を過ごせる。

ソーラーパネルがあれば、日中にサブバッテリーの充電が進めば連泊にも耐えることができる。

そして、ヒーターで車内が暖かければ、次のスキーウェア着替えもとても助かる。

キャンピングカー車内で着替えやすい

背の高いキャブコンはもちろん、ハイエースベースのキャンカーや軽自動車のキャンカーでも普通車から比べれば、圧倒的にスキーウェアに着替えやすい。

ウチのキャンピングカーアウトドアジュニアは身長180cm以上あっても普通に車内で立てる。スキーウェアやスノボウェアに着替える時、けっこう場所を必要とする。

さらに着るアンダーやウェアの数も多い。そんなことを考えるとキャンピングカーで着替えるというのは助かる。

スキーセンターや施設に着替える場所はあるかもしれないが・・・その着替えた普段着はどうするの?もう一度車に持って帰る必要あるよね。

それがキャンカーで着替えれば、そんな必要全くなし。だって自宅だもん。

女性であれば、キャンピングカーの着替えが本当に楽ということがわかるはずだ。着替えもトイレもお化粧もFFヒーターで暖かい車内でゆっくりできる。

オレはキャンカー横でスキーのワックス塗りよ。

スキーブーツが暖かい状態になっている

普通車などでトランクやルーフトランクに入れられたスキーブーツって・・・マジ冷たくで固くなっている。あれオレ苦痛。

スゴイ冷たく、固くなっているスキーブーツ履くと、普通の状態でも硬いスキーブーツが更に硬くなり、そして手も凍えブーツの履きにくいことといったらないでしょ?

なのでオレはスキーブーツは必ずヒーターの効いた車内に入れておく。そうすると暖かくなって、ちょっと柔らかくなったスキーブーツの履きやすさと言ったらないぜ。

スキーショップで試し履きするブーツって履きやすいじゃないですか。あれがスキー場行くといきなり固くなり、マジいや。なので、オレはヒーター効いたキャンカー車内にブーツをおいておく。暖かいスキーブーツ知ってしまったら、やめられない。

雪で濡れたウェア・ブーツはシャワールームへ

ヒーターが効いている車内にスキーウェアやグローブ、マフラーを干しておけば、次の日には暖かく乾いたウェアになっている。

これはホント快適。もちろん宿に泊まれば同じことなのだが、これが普通自動車やミニバンあたりだとちょっとキビしい。

キャンピングカーであれば、車内にウェアを干しておけば、モノの数時間。寝る頃には乾いているはず。

さらに濡れたウェアを車内に干しておけば、簡易加湿器になる。

ウェアが乾いた後はUSB小型加湿器で車内乾燥を防ごう。

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スキーやスノーボードを積載しやすい

スキーやスノーボードを積載

普通自動車やミニバンのルーフにスキーやスノーボードを乗せるよりもキャンピングカーはやりやすい。

キャンカーにスキーを積載する場合、サイクルキャリアや屋根に上る時のはしご・ラダーにくくりつける方法を取るだろう。

大体が手の届く範囲にあり、スキーやスノボを乗せやすい。オレはいつもラダーにくくりつける。マジ手軽。

キャリアにロードバイクを乗せるのも簡単なのだから、それよりも軽いスキー、スノボを乗せるのはもっと手軽。スクートもラダーにくくりつけられる。

ホント楽よ。

前日出発・駐車場車中泊できる

キャンピングカーで本領を発揮するのが、この前日にスキー場入りしてすいている駐車場で前泊の車中泊できることだろう。

都内からでも2時間程度で行くことができる関越沿いのスキー場であれば、下手すると金曜ナイタースキーに間に合わせることも可能。

金曜のめっちゃすいているナイタースキーやって温泉入って、土曜午前中に一番スキーを楽しんで午後イチで帰るなんてことも可能。

オレもハイエースの頃は、これをよくやったけど、やっぱりキャンピングカーでスキーはマジで楽だ。

ランチなど車内で食事が取れる

ランチビール

連休のゲレンデ食堂やレストランは、マジで混む。本当にすごい列とテーブル争奪戦になる。けっこうめげる。

そのような時も、キャンピングカーであれば、キャンカー車内でウェアを脱いで、かなりくつろげる。

当たり前だが、並ぶことも待つこともない。車内でコンロで温めた鍋焼きうどん食べれば身も心もあたたまる。ついでに冷蔵庫から冷えたビールがあれば、マジで幸せ。

こんな事ができるのもキャンピングカーならではだが、キャンカー的には日常のことよね。

車内休憩・仮眠が取れる

キャンピングカーでスキーに行く時、けっこううれしいのが、この車内休憩、さらに仮眠や昼寝がめっちゃ快適に取れること。

よくゲレ食テーブルで突っ伏して寝ているヤツいるが、わかる。深夜早朝を家族が寝ている時、自分はずっと運転だものね。

ゲレ食で大盛りカレーなんて食った日には眠くなるのは当然よ。

それがキャンカーなら、広々車内の足を伸ばせるベッドで昼寝できるのだ。マジ幸せ。

ランチを車内でいただき、ビールと缶チューハイをあければ2時間ほど昼寝Goでしょ?

スキー場が悪天候のときの避難所

スキー場はいつも天気がいいとは限らない。むしろ冬山は天候が悪いときのほうが多い。だって雪が降るんだもの。

スキー場で天候が悪化すると、雪はもちろん風が本当に怖い。スキー場でさえ吹雪の時は遭難をしたりする。数メートル先が見えない。

こんな時はキャンピングカーが最高の避難所になる。天候好転するまでのんびりと車内で過ごすことができる。子供がいればなおさらだ。

オレなんか逆に悪天候を肴に呑むビールが最高の雪見酒だったりする。

ゲレンデサイドが宿になるキャンカー

ゲレンデ駐車場が宿になるキャンピングカーは、最高のゲレンデサイドホテルね。ゲレンデまで徒歩0分、まさかの直結ということもある。

前日車中泊していれば、ほぼ間違いなくスキーセンター一番近い場所を陣取っていることだろう。

↓↓スキー場で車中泊するってどんな感じなのか?以下のページでキャンピングカーのスキー場車中泊について詳しくレポートしているので、ぜひ参考にしてもらいたい。

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キャンピングカーでスキーに行くときの注意7選

キャンピングカーでスキーに行く場合の注意はけっこうある。いつも行く暖かいシーズンのキャンプや車中泊とはわけが違うのだ。

これまでキャンピングカーで数々のスキー場や冬の車中泊を経験してきたオレが冬のキャンピングカー注意点をレクチャーしたい。

スキー場に入る前は燃料満タンで

キャンピングカーでスキー場に到着をしたら、まずは燃料満タンを心がける。高速インター近くであればガソリンスタンドもあるだろう。

昨今は冬の高速はもちろん、国道でも雪による渋滞で停滞を余儀なくされる場合に遭遇をする。そんな時たよりは燃料となるわけだ。

スキー場にキャンピングカーで到着をしたら、必ず燃料を満タンにする。覚えておこう。

ディーゼル燃料は寒冷地仕様の軽油を入れる

キャンピングカーはディーゼルエンジン仕様の車も多数ある。キャンピングカーでスキーに良く行く方は4WD車の場合が多い。さらにキャンカー4WDだとエンジンもディーゼルのことが多々ある。

ディーゼル車の燃料として使われる軽油は、5種類に分類され、季節や地域に合わせて販売されている。

なので、関東とか都市圏でディーゼル燃料を入れていき、スキー場でそのままの燃料だと・・・軽油が凍ってしまうのだ。これはヤバい。

というわけで、ディーゼルエンジンのキャンピングカーで都市圏からスキー場に向かう場合、できるだけタンクがから近くなるくらいにして、現地で寒冷地仕様の軽油を入れるようにしよう。

ガソリンはどこのやつでも大丈夫よ。

FFヒーターの燃料を確認する

レンタカーキャンピングカーでスキー場に行く場合、FFヒーターの燃料は何を使っているのかを必ずチェックすること。

FFヒーターの燃料を車両燃料タンクから引いている場合は全く問題がないが、もしヒーター用別タンクがある場合、そちらの燃料タンクの容量、トータルでどのくらいの運転時間があるかを必ず確認すること。

さらにその燃料タンクへの補給法なども合わせてチェックは言うまでもない。

キャンピングカーの水道系凍結に気をつける

キャンピングカーでスキー場に行った場合のトラブルでかなり困るのが、この水道凍結だ。キャンピングカー車内は暖かくても、この水道ラインなどは床下とか車両側面に近いところを走っている可能性が高い。

ということはもろに外気温にさらされているのだ。

水が出なくなるのはもちろん困るが、結構困るのが排水系が凍って使えなくなること。顔を洗えなければ、歯磨きもできないよ。

またウォーターポンプが凍結すると、破裂して壊れる場合もある。キャンピングカーのスキー場で水回り凍結は本当に注意をしよう。

スキー場についたらFFヒーターを止めない

キャンピングカーでスキー場についたら誰しもがFFヒーターなどの暖房をつけるだろう。注意するのはFFヒーターはスキー場滞在中はずっと運転すること。

みんなでスキーに行くからと言ってヒーター運転を止めてはいけない。それは前述の水道系凍結を防ぐ必要があるから。

ヒーターを止めると、キャンピングカー車室温は一気に下る。一旦凍ってしまうと、その後ヒーターでいくら暖めても簡単に融けない。

スキー場滞在中、ヒーターはつけっぱなしにしておこう。

以下のページで車内の空気を水回りに循環させるファンについての記事があるので合わせてチェックしてみてほしい。

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バッテリー残量は常に注意する

スキー場の気温は常に低い。なのでバッテリーにはかなりの負担をかける。多分スキー場への走行充電で到着時にサブバッテリーはかなり満充電だと思う。

しかし、到着が前泊とか車中泊から始まると、かなり電気を使うだろう。

バッテリーは寒さに弱い。さらにFFヒーターの始動時にはかなりの電力を使うことも覚えておくとよいだろう。

追い打ちをかけるように深夜に降った雪がソーラーパネルに積もれば、翌朝の太陽光からのバッテリー充電も期待できないのだ。

キャンピングカールーフの雪下ろしを必ずする

キャンピングカーのルーフは雪がつもりやすい。雪が積もった状態で道路を走ることは絶対にやめてもらいたい。大迷惑である。

キャンピングカー屋根につもった雪は必ずおろしてから車を走らせるようにする。もし連泊する場合は、毎日ルーフをチェックして適時雪下ろしをしておくとよいだろう。出発の時に楽だ。

またついでにソーラーパネルに積もった雪も取り除いておくと、スムーズなバッテリー充電もされる。

まとめ

スキーやスノボを快適にやりたいという目的でキャンピングカーを買った人も多いと思う。オレもその一人。

とにかくゲレンデでキャンピングカーは大活躍だ。普通車やハイエースではできなかったことややりにくかったことが、いともたやすくこなすことができる。

今年、まだゲレンデに行っていないなら、ぜひともキャンピングカーでスキー場に行ってみてほしい。新しいキャンカーの魅力が見いだせること保証するぜ!


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