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牽引免許不要のおしゃれキャンピングトレーラー「HC1」が大幅割引中!

投稿日:2017年10月3日 更新日:

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キャンピングカーを検討している方で、新たにキャンカーを買うとなると、非常に大変なことだ。なにしろ今までの車両を入れ替えすることになるのだから。

それが、キャンピングトレーラーであれば、今ある車をヘッド車にすれば、いきなりキャンピングカーオーナーになれる。

いろいろと考えなくてはいけないこと、クリアしなくてはいけないことが多いが、それをも乗り越えられる気がするステキな、おしゃれなキャンピングトレーラーがある。

それが今回紹介する「HC1」だ!

HC1のスペック

HC1のスペック

  • 全長396cm 高さ226cm
  • 車両面積:6.5㎡、車内居住スペース面積:3.9㎡
  • 最大5人まで就寝可
  • 乗用車による牽引
  • 超軽量 乾燥重量 499kg
  • 100%ダブルハル断熱ファイバーグラス
  • ADAPTIV? モジュラープラットフォーム
  • 大きなリアハッチドア
  • 車内全体を収納スペースとして使用可能
  • カスタマイズされた高精度なコンポーネント
  • パノラミックルーバーウィンドウ
  • ボディ形状に沿ったソーラーパネル
  • スタビライザーを内蔵した頑丈なリジッドフレーム
  • 標準的な電子式ブレーキ
  • トーションバー式サスペンション・13 インチホイール
  • スイングアームトング
  • 先進的な電源および電気系統
  • 1 台分の駐車スペース、ほとんどの駐車場にフィット
  • モジュラー形式による様々なアップグレードパス

乾燥重量が500kg以下。実際の使用をする場合でも700kgを超えることは少ないと考える。

この重量であれば、750kg以下の重量に収まっているので、牽引免許は不要。

※日本では、750kg以下のトレーラーの牽引に特別な免許は不要です(2017年10月時点)。

モジュラーインテリアにより内装を好みに変えることができる

モジュラーインテリア

コレ普通にトレーラーキャンピングカーなんだけど、このHC1の非常に特徴的なのが、モジュラーインテリア。

この一つ一つの青いクッション部が取り外し、組付けが自由にできる。テーブル、シンクなども同様で取り外し、位置の移動が自由自在。s

モジュラーインテリア

敷き詰めれば、フロアを全てベッドにすることも可能。

モジュラーインテリア

中に装着しているもジューラーインテリアを外し、外で使うことももちろんOK。

このようにモジュラーインテリアを自分で使いやすいように、組み替えることが自由にできる。

モジュラーインテリア一つ一つは蓋がついていて、収納にもなる。

ベンチ、クッション、カウンターテーブル、ポータブルキッチン、さらにトイレもあり、それらを自由に構成、配置を変えることができる。すげえ!

バイクも自転車もカヌーも乗せることができる

モジュラーインテリアを取り外せば、バイクが余裕で搭載できる。

バイク

大型バイクも余裕で乗る。

自転車、ロードバイク、カヌーなどほぼアウトドア系のモノはなんでも飲み込んでしまう。

まとめ

アメリカ、ロサンゼルスに本拠地を置くHappier Camper社が作っているHC1。ほんとうに自由な発想のキャンピングトレーラーだ。

自身でキャンカートレーラーの内装、構造を作ることができ、取り払えばトランスポーターとしても使える。この発送はなかった・・・

全長4m以下のトレーラーだけど、機能満載で自由度が高いこのトレーラー。

プライスダウン

今なら台数限定で割引しているよ!要チェック!

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