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キャンピングカーを検討している方で、新たにキャンカーを買うとなると、非常に大変なことだ。なにしろ今までの車両を入れ替えすることになるのだから。
それが、キャンピングトレーラーであれば、今ある車をヘッド車にすれば、いきなりキャンピングカーオーナーになれる。
いろいろと考えなくてはいけないこと、クリアしなくてはいけないことが多いが、それをも乗り越えられる気がするステキな、おしゃれなキャンピングトレーラーがある。
それが今回紹介する「HC1」だ!
HC1のスペック
- 全長396cm 高さ226cm
- 車両面積:6.5㎡、車内居住スペース面積:3.9㎡
- 最大5人まで就寝可
- 乗用車による牽引
- 超軽量 乾燥重量 499kg
- 100%ダブルハル断熱ファイバーグラス
- ADAPTIV? モジュラープラットフォーム
- 大きなリアハッチドア
- 車内全体を収納スペースとして使用可能
- カスタマイズされた高精度なコンポーネント
- パノラミックルーバーウィンドウ
- ボディ形状に沿ったソーラーパネル
- スタビライザーを内蔵した頑丈なリジッドフレーム
- 標準的な電子式ブレーキ
- トーションバー式サスペンション・13 インチホイール
- スイングアームトング
- 先進的な電源および電気系統
- 1 台分の駐車スペース、ほとんどの駐車場にフィット
- モジュラー形式による様々なアップグレードパス
乾燥重量が500kg以下。実際の使用をする場合でも700kgを超えることは少ないと考える。
この重量であれば、750kg以下の重量に収まっているので、牽引免許は不要。
※日本では、750kg以下のトレーラーの牽引に特別な免許は不要です(2017年10月時点)。
モジュラーインテリアにより内装を好みに変えることができる
コレ普通にトレーラーキャンピングカーなんだけど、このHC1の非常に特徴的なのが、モジュラーインテリア。
この一つ一つの青いクッション部が取り外し、組付けが自由にできる。テーブル、シンクなども同様で取り外し、位置の移動が自由自在。s
敷き詰めれば、フロアを全てベッドにすることも可能。
中に装着しているもジューラーインテリアを外し、外で使うことももちろんOK。
このようにモジュラーインテリアを自分で使いやすいように、組み替えることが自由にできる。
モジュラーインテリア一つ一つは蓋がついていて、収納にもなる。
ベンチ、クッション、カウンターテーブル、ポータブルキッチン、さらにトイレもあり、それらを自由に構成、配置を変えることができる。すげえ!
バイクも自転車もカヌーも乗せることができる
モジュラーインテリアを取り外せば、バイクが余裕で搭載できる。
大型バイクも余裕で乗る。
自転車、ロードバイク、カヌーなどほぼアウトドア系のモノはなんでも飲み込んでしまう。
まとめ
アメリカ、ロサンゼルスに本拠地を置くHappier Camper社が作っているHC1。ほんとうに自由な発想のキャンピングトレーラーだ。
自身でキャンカートレーラーの内装、構造を作ることができ、取り払えばトランスポーターとしても使える。この発送はなかった・・・
全長4m以下のトレーラーだけど、機能満載で自由度が高いこのトレーラー。
今なら台数限定で割引しているよ!要チェック!
- https://happiercamper.jp/(オフィシャルサイト)