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【発電機メンテナンス】プラグ/フィルター/オイル交換の方法

投稿日:2021年2月25日 更新日:

発電機 メンテナンス




発電機のメンテナンスをしてみる。ウチのキャンピングカーには発電機が搭載されている。これが超便利で出先に行くとかなりの確率で使っている。また災害対策にもなる。

キャンピングカーアウトドアジュニアにはホンダの静音発電機EU28isが搭載されているのだが、この超大型な発電機がウチのキャンピングカーのライフラインを支えている。

発電機の基本的なメンテナンスを見ていこう。すべてやっても1時間もかからないから、きっちりやるよ。

発電機の構造とは

発電機は小型エンジンを搭載して、その動力を使い電気を発電する構造となっている。

エンジンの動力を使い発電するということであれば、車に搭載されているオルタネーターなども同様の発電機ではある。しかし、発電機は電気を発電するだけに特化されている。

4サイクルエンジンが搭載されていることがほとんど。超大型の発電機などはディーゼルがある。

通常のポータブル型発電機であれば、小型空冷4サイクルエンジンが使われているだろう。アウトドアジュニアに搭載されているEU28isも同様に空冷4サイクルエンジン。

それではうちのキャピングカーに搭載をされているホンダEU28isの基本メンテナスをチェックしていこう。

発電機の基本メンテナンス

発電機は空冷4サイクルの小型エンジンを使っている。使用用途にもよるがけっこう過酷な環境で使われていると考える。

なので発電機のメンテナンスはとても重要で発電機自体の寿命にもかなり関与しているだろう。

それでは発電機のメンテナンスを順番に見ていこう。

発電機オイル交換

まずは発電機のオイル交換。基本は発電機のマニュアル通り、メーカー純正のオイルを使うことが推奨されている。

で、リー社長(故)の教えをきっちり守るオレは、いつもの通りレッドラインのオイルを投入するわけだ。

エンジンオイル量は標準で0.55L。リー社長は150時間といっていたが、おれは100時間を超えたあたりで交換するようにはしている。

あと、遠いところへ行く時や・・・そうそう、関西オフの前には必ず変える。

まずはオイルを抜く。たらたらになったらオイルトレイを下において、エアークリーナーやプラグをチェックするのだ。

レッドライン
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エアークリーナーチェック

発電機側面を開ける。

クリップを外してエアークリーナーをチェック。

ボックスカバーにもスポンジが付いているので、そちらもチェック!

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ちなみにこういう「カットエアークリーナエレメント」なども売っているので、揃えておくといいかもしれない。

ようはただのスポンジだからね。

こっちのエアークリーナーは大丈夫そうだ。とんとんしてホコリを落とし元に戻る。

発電機プラグのチェック

続いてプラグのチェック。エンジンヘッドのカバーを外す。

プラグコードをはずす。

プラグはけっこう奥にあるが、純正のプラグレンチを使えば、問題なく外せる。

新品プラグ。EU28isのプラグはPBR5ESだ。

プラグは意外といつやられるかわからない。なので新品1本は必ず車に乗せておこう。

大体、プラグやられるのは出先だからね。真夏でやられたら目も当てられないよ。

そこそこやられている。新品交換。

エンジンオイル投入

オイルを投入するのにオレは、このようなモノを使う。これは、小さいシャンプーのプラスティック瓶。そいつの側面に穴をあける。

そうすると、ちょうど発電機のオイル注入口にねじ込めるわけ。

オイル投入しても、まったくこぼれない。マジ便利。

オイル容量は0.55L。きっちり計り投入をする。

上の画像と同じ程度、オイル口にななめちょうど。通常は醤油差しやはちみつ空きパックなどを利用するとよいだろう。

発電機使用後はキャブの燃料を使い切る

かなり常用をしているアウトドアジュニアの発電機だ。しかし、最終日など最後に発電機を止める場合など、燃料コックを閉じてキャブの燃料を使い切りエンジンを止めるようにしている。

このようにすることで、発電機のキャブレーター内燃料をすべて使い切れる。もし次回使うまで長期間始動をしない場合など、キャブ内燃料、残りガソリンの腐りが無い。

発電機トラブルのけっこう多いのがこのキャブレーター内の燃料、ガソリン腐りなども多い。キャブのトラブルはけっこう大変だからな・・・

アーマーオールでボディを磨く

きちんと各部を閉めたら、アーマーオールでボディを磨く。

発電機、かなり環境に悪い場所にあるからね。少しはいたわるといいかもしれない。

発電機のよくある質問

オイルは継ぎ足しで使うのですか?

必ず定期的に交換をします。発電機の説明書に従いましょう。またアワーメーターなどを付け運転時間をきちんと把握する必要があります。発電機運転時にはオイル容量チェックもお忘れなく。

オイル交換時期をすぎて使ってもいいですか?

エンジンに悪影響を与えます。必ず定期的なオイル交換が必要です。

オイル入れ過ぎは大丈夫ですか?

エンジンの内部抵抗が大きくなります。オイル交換時にはオイルジョッキなどを使い定量を入れるようにします。

オイル少な過ぎは大丈夫ですか?

ボックスの種類も豊富

オイル交換時期をすぎて使ってもいいですか?

オイル交換時にエンジンオイルを定量入れても運転をすると徐々にオイルは減ります。運転前にオイル容量のチェックも定期的に行い、少ない場合は必ず補充しましょう。またオイルが減り、一定レベル以下まで少なくなった時、エンジンの焼き付き防止のためオイル警告装置が働き、赤ランプが点灯して警告、エンジンを止めてエンジンを保護します。

4ストロークなのに、オイルは減るのですか?

エンジンオイルは運転すれば必ず減ります。

まとめ

発電機のメンテナンスって、けっこう面倒なのだが、実はきちんとやらないといけない項目の一つ。大体において、ヤバいと気がつくと・・・発電機が動かなくなったりする。

そうなる前に必ず発電機のメンテは定期的にやる必要がある。オレはいつもキャンピングカーのオイル交換をする時に合わせてやるようにしている。

アウトドアジュニアの場合は車体に発電機があるので、いつも目に入るからいい。しかしポータブル発電機の場合は倉庫や車体トランクなどに入れっぱなしでメンテをサボりがち。

ぜひとも発電機のメンテは定期的に行うようにしよう!

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