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湯沢パークスキー場のナイター

キャンピングカーでんでん号の旅Vol.019

湯沢温泉スキーツァー!
#2関越道下牧PA⇒湯沢パークスキー場

早朝・・・外はスゴイうるさかった・・・・

でんでん号の旅Vol.019:湯沢温泉スキーツァー!

05年2月11日 関越道下牧PA⇒湯沢パークスキー場

昨晩、関越に乗ったときに「トンネルの向こう」まで行っておきたいとおもったが、まさにそのとおりとなってしまった。いや別に渋滞しているわけではないんだけど・・ナンとこの下牧PAがチェーン規制の頭になっていて、チェーン着脱場になってしまったのだ。

時間は朝の4時ちょっと前。外はうるさいのなんのって・・・チェーンくらいさっさとつけてすぐ行けよ。というくらい安眠妨害であった。いやな予感がして、PAの端のほうに止めたのだが。

たしかにこのまま、のんびり寝ていてもここからチェーン規制となると・・・関越トンネル手前ではまたチェーンはずし渋滞も予想されるので、思い切って出発することにした。

関越トンネル越えると雪の壁
  • トンネル越えると雪の壁

やはりチェーン規制の敷かれている高速道はちょっと怖いね。なんかみんなおどおどと走っているし。チェーン規制の下牧PAから出て次は関越トンネルである。

関越トンネル内はチェーンを装着して走ってはいけないので、当然手前のPAにすべての車が誘導される。

ここでチェーンをつけているものははずし、冬用タイヤを履いているわれわれはチェックを受けて通してくれるわけだ。

「トンネルを抜けるとそこは・・・・」

そんな言葉にふさわしいくらい、今年は雪が多いと思う。年末まったく雪がなくて、今年はいったいどうなってしまうのだろうと思っていたら、年明けのドカ雪だ。関越トンネルを抜けてこんな雪の壁を見たのは本当に久しぶりのような気がする。

しかし、適当に湿り気のある雪で、路面は少々こおりついている・・・今まで普通の景色だったのが、トンネルを越えるといきなり雪の壁・・・気持ち路肩がない分道も狭く感じるし。トンネル出てすぐ、ほとんどの車がいきなり真ん中を走っている。しかし少し走ると、チェーンの車が左壁ぎりぎりをゆっくり走っている。こうなるとどちらかに分かれて走らなくてはいけないし、左の車を抜くときは右に車線変更しなくてはいけない。雪道初心者にはちょっとつらいであろう。

前方に比較的いいペースのアコードワゴンがいたので、ついていく。車間もとっておき何かあってもすぐ逃げられるようにしておく。左壁ぎりぎりを走っているファミリーカーが変な挙動を見せたと思ったらあっという間にスピンする。「アコードやばい!」っと声にならない声を出してしまった。ハーフスピンした車は、ノーズをセンタラインのほうに向け真横になったまま下っていく。アコードは右一杯によるのが精一杯のようだ。ぎりぎりを抜けていく。

今度はオレの番か・・・スピンした車は道の真ん中に立ち往生している。オイ動くなよ。一杯まで減速して、右壁ぎりぎりを行く。ほっと一息つく。アコードは戦意喪失のため、左ラインをゆっくり行くようだ。少し走るともう一台ライトバンがスピンして壁に突っ込んでいるし。チェーンだけは危ないぞー。2WDの連中は4輪スタッドレスとチェーンで行きましょう。リアが流れたらまず止められません。

湯沢パークホテル
  • 湯沢パークホテル

人のことはどうでもいいけど、とりあえず、湯沢パークホテルについた。ホテル前はアスファルトで融雪の水が絶えず散水されている。

でもオレは雪面のほうがいいね。地面が水でぬれていると何かと不便だ。

今晩はここで寝るつもりなのでできるだけ、フラットな出やすいところに止める。到着時間は5時ちょっと前。ゲレンデが動き出すまでもうちょっと寝よう。おやすみー

うつらうつらしていると外が騒がしくなってきた。

さて、そろそろおきるかな。今日は連休の初日なので、午前中はそんな混まないだろう。特に関越が群馬県側でチェーン規制していると、みんなたどり着けないのか、午前中は非常にすいている。

湯沢パークホテルの前は雪の壁
  • ホテル前のも雪の壁だ

ホテル前もすごい積雪である。

確かに融雪水まかないと大変なことになるようだ。この玄関前の積雪もここ数日で積もったような新しい雪であった。

ただ、ちょっと湿った雪で、雪合戦の玉を作るには最高だが、スキーにはちょっと重そうである。

この湯沢パークスキー場は湯沢パークホテルを正面に、扇状に開いているスキー場である。

リフトもペアリフトを中心にシングルリフトも何本か残っている。

ロコスキー場と中規模スキー場のちょうど真ん中あたりであろうか。

子供たちと行くにはいいスキー場である。なんといっても迷うことがないくらいコースが少ないため、滑っていけばとりあえず大丈夫というものだ。

湯沢パークスキー場
  • 湯沢パークスキー場

はぐれたときはとにかくホテルの時計の真下としておけば問題なしである。

もう少し大きければね、いいスキー場なんだけど・・・

昼間でのんびり滑って、ちょっと遅めの昼飯である。でんでん号にもどり、発電機を始動してまず車内を暖める、そのあと買ってきた弁当をリクエスト順に次々と電子レンジに放り込む。

オレは我慢ができずに缶ビールのふたを開ける。

案の定そのあとはお昼寝タイムとなってしまった。

ふと目がさめると、2時過ぎであった・・・・

そう、寝る前に物は試しと、airHをつないで見たらなんと接続できたんです。出発する前に、パンフレット見たら岩原スキー場も圏外だったので、メールチェックに市内駅前まで行かないとだめだろうなと思っていたのです。

まぁ、ためしにとやってみるとつながるではありませんか!一つ肩の荷が下りたようです。

ガス満タン、飯バッチリ、水OK、スキー場目の前、ネットつながる。とこのようなステキな環境です。

でんでん号の車内
  • でんでん号の車内

しかしバンクベッドから見下ろすと、エアコンに下がった洗濯モン、散らかる机の上、だらけてネットをする長女と、ホントにここはどこにいるのかわからなくなりそうです。

本当にこのままでは、ここはどこだかわからなくなりそうなので、家族に「スキーにいくぞー」と声をかけた・・「まず自分がおきろー」と子供たちに言われ、確かにそのとおりと思った。気合をいれスキーウェアに着替えたときは、みんなに「ホントに行くの?」という顔をされた。

1時間滑ったら温泉だー!を合言葉にみんなでゲレンデへ飛び出す。3時ちょい前でである。相変わらず雪はやまない。でんでん号のルーフにもけっこう雪が積もり始めた。

われわれはとにかくノルマをこなし、温泉とビールと酒とつまみと(お菓子と)弁当を心の支えにつらいスキーをこなした。そして、16時の時報と同時に車になだれ込み温泉のつつみをかかえて温泉に直行した。

湯沢パークホテルには温泉があります。

1階のスキーセンター近くに温泉があります。

しかしこの温泉のチケットは、ここで買うことができません。ホテルフロントまで行ってチケットを買い、温泉受付でそのチケットを引き換えにタオルをもらうというものなのだが・・・・この温泉に入っているお客さんのほとんどが、(たぶん)何らかのツァーできていると思われます。

なので、われわれみたいに料金を払って入るのは珍しいのではないでしょうか?

湯沢パークホテルの温泉
  • 湯沢パークホテルの温泉

ぶっちゃけ話、金払わなくてもまったく問題なさそうです。って、こんなこといっちゃいけませんね。まぁ、ホテルの温泉にしては安めですよね。

温泉はとてもよかったのだが、この風呂はこの湯沢パークゴルフ場を想定して作られているようだ。脱衣場はなかなか広いのだが、風呂はあまり広くない。

オレはすぐにあいたところで体を洗い始めた、この手のスキー場近い風呂はとにかく体を洗うのが先決と思っている。これを逃すと次いつ、シャワーが開くかわからないからだ。

湯沢パークスキー場のナイター
  • 湯沢スキー場のナイター

ちょうど頭を洗い終わるころ、すごい混み始めた。オレが湯船に入るとオレの前には男の尻が20個くらい並んだ。(マジで)

ちょうど入れ替わりのときだったようで、すぐに洗ってしまいよかった。おかげでゆっくりと湯船につかれました。

風呂から出て、ゲレンデを見るとナイターの証明がとてもきれいでした。(でも、ゲレンデには行かないよ。

というわけで、今日も一日お疲れさんでした。とりあえずスタートはジャンボ餃子(半額)で行きましょう。

いや、マジでこれのために生きてるよなーって言いたくなりますね。ホント。

子供たちもこのときばかりは夜にお菓子が食べられるのでとてもうれしそうだ。まぁ、なんにしても楽しいことはいいことだ。よし明日もがんばっていこー!

ジャンボ餃子(半額)
  • ジャンボ餃子(半額)

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