リアサスペンション、増しリーフ
私のキャンピングカー、アウトドアジュニアについての紹介や、改造記・旅行記などを公開します。
私のキャンピングカー、アウトドアジュニアのリアサスペンションを増しリーフしました。
アウトドアジュニアを購入して車体の改造は初めてです。
リアサスペンション、増しリーフ
それだけアウトドアジュニアはキャンピングカーとしての基本性能を備えているわけです。
はっきり言ってしまえば、何も改造するところがないわけですね。
キャンピングカーを改造したりするということは、そのキャンピングカーに不満があるということです。改造といっても突っ張り棒を取り付けたり、ライトをつけたりということは使いやすくすることで改造ではないでしょう。
そのように考えると、キャンピングカー、アウトドアジュニはまったく改造する必要がありません。
- アウトドアジュニアのリア
ところで私のキャンピングカー、でんでん号も走行距離がそろそろ2万キロ近くなってきました。
アウトドアジュニアの車体がいくら軽量としても、タウンエーストラックの最大積載重量を考えると結構いい積載物をいつも積んで走っているようなものでしょう。
そのためキャンピングカー、アウトドアジュニアはメーカー純正のリヤ強化サスペンションが標準装備となっています。
それでも、空荷の状態よりは足回りリーフスプリングやショックアブソーバーにも負担はかかります。
そんなわけで、私がアウトドアジュニアを購入してはじめて車体回りの改造をお願いしました。
- LOAD-PLUS
そうです。リアサスペンションの増しリーフです。
この増しリーフとはリアサスペンションのリーフスプリングにあらたにリーフスプリングを足すような形で取り付けます。
ノーマルの状態のリーフスプリングに取り付けるのですが、この「LOAD-PLUS」はリーフスプリングに取り付ける際、ノーマルリーフスプリングを標準の状態よりも、より湾曲させるように取り付けます。
そう、リアが少しあがるんですね。
これがけっこうリアが上がるんです。そしてリアが上がることによりキャンピングカーアウトドアジュニアのハンドリングもよくなるのです
LOAD-PLUS取り付け作業
- LOAD-PLUS取り付け
それでは作業開始です。
っと、言っても私がやるわけではありません。やはりここはキャンピングカー、アウトドアジュニア生みの親であるリー社長に全面おまかせです。
私の怪しい作業では危なくて仕方ありません。それでなくとも足回りですからね。
これがアウトドアジュニアのリアリーフスプリングにLOAD-PLUSを仮止めした状態です。
- LOAD-PLUS取り付け
これがLOAD-PLUS仮止めの状態です。またLOAD-PLUS取り付け前のリーフスプリングクリアランスですね。
アウトドアジュニアはリアがジャッキアップされた状態ですので、普通にリアタイヤが装着されジャッキアップされていない場合このクリアランスは当然ないと思われます。
そう、ぴったりくっついている状態になっています。
この仮止めの状態から、増しリーフスプリングのLOAD-PLUSをどんどん締めこんでいきます。
ただ締めるだけなら誰でもできるだろうって・・・そんなことはありません。
冗談抜きにして大変な作業です。
- リー社長作業中
きちんとした、設備がないとできません。
特にジャッキとエアーツール(エアーでまわるスパナなど)。
下回りのリーフスプリング付け根あたりにこのLOAD-PLUSの取付金具がきます。
それをかなり締めこまなくてはいけないのです。ほとんどスパナを回すスペースがありません。
リー社長すごいです。いとも簡単に作業が進んでいきます。
後で聞いたらやはり「最後は腕があがりそう」と言ってました。熟練のリー社長でこのような状態なのですから私の出る幕ではありません。
- LOAD-PLUS取り付け
作業化完了してリアサスペンションのリーフスプリングに増しリーフのLOAD-PLUSが取り付けられ、締め上げられた状態です。
リアタイヤを取り付けないで、ジャッキアップした状態、そう後輪が無負荷の状態だと目視で5cmくらいクリアランスができていました。かなりあがっています。
それにもまして、リアーリーフスプリングか変な形で湾曲しています。
LOAD-PLUSによりかなりの力で締め上げられているようです。
このくらい締め上げないと、ダメなのでしょうね。
LOAD-PLUS取り付け作業完了
- LOAD-PLUS取り付け
これが作業化完了してリアサスペンションのリーフスプリングに増しリーフのLOAD-PLUSが取り付けられ、締め上げられた状態です。
LOAD-PLUSとリーフスプリングがほとんど一体化するまで締め上げられています。
一番下にあるフリーになっているリーフとのクリアランスがかなりあいていることがわかると思います。
リアタイヤを装着してジャッキを下げて負荷をかけてもこのクリアランスは4cmくらいあいたままです。
リー社長いわく、「リアが4cmくらいあがる」とのことです。
両方のリアサスペンションのリーフスプリングに増しリーフのLOAD-PLUSが取り付けられジャッキが下ろされました。
確かにノーマルのアウトドアジュニアに比べて、リアがあがっています。
その上、リーフスプリングまで強化されたわけですからかなり安定するでしょう。
運転席に座ると確かにリアがあがっている感じがします。
走り出してすぐに増しリーフのLOAD-PLUSの威力は感じることができます。
そう、シフトするときやブレーキでの前後のゆれがまったくありません。
本当に足回りがビシッとしまった感じです。また、リアがあがり前傾になるのでフロントサスペンションも少し沈みフロントサスもしっかりした感じになります。
そして帰りの首都高速です。リアサスペンションが強化されたからといって、乗り心地が悪くなってはいただけません。そんなことを心配しながら首都高速へ入りました。
- 帰りの首都高速
しかし、心配はすぐに吹き飛びました。乗り心地は悪くなるどころか変な揺り返しなどがなくなりかえってよくなりました。ステアリングをきるとリアがしっかりと踏ん張っていることがわかります。
「これマジでいい・・・」
なぜかいつもよりペースが上がっているようです。
いつものコーナーに入っていくとステアリングからの手ごたえがまったく違う物になっています。
そう、怖くないのです。
あまりの気分のよさにブレーキポイントを少し奥にとって見ました。いつもより速いスピードでターンインに入っていくと・・・
「・・・・アンダーが出ない」
今までずるずると外にふくらんでいった、コーナーがアンダーが出ません。ステアリングをきった分だけキチンとノーズが向くのです。
これはゴールデンウィークの旅行が本当に楽しみです。
やはり足回りがビシッと決まると乗っていて本当に気持ちがいいです。
まだ、ショックアブソーバーはヘタっていないけど、ちょっとふらふらするかなと思う方には本当におススメです。ふらふら感がなくなり、揺り返しはほとんど消えます。これはかなり安全性にもつながると思います。
私は、これであと2万キロくらい走ったらランチョを入れる予定です。この順番だと無駄のない足回りのチューニングではないでしょうか?
そうそう、気になるお値段は52500円でした。
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