前愛車ハイエース
キャンピングカーアウトドアジュニアの前の愛車はハイエースでした。そのハイエースについてちょっとだけ書きます。
キャンピングカーアウトドアジュニアの前に乗っていたクルマはハイエースでした。
私自身ハイエースはダルマのハイエースから数えて5台ものハイエースを乗り継ぎました。
前愛車ハイエースについて
私の前愛車はハイエースでした。
そう、私は思うのですが、もしトヨタの中で名車を3台選べといわれれば、間違いなくハイエースはベスト3に入るであろうと思うのです。
- 前愛車はハイエース
運んでよし、使ってよし、モノをのせてよし、運転してよし。
こんなすばらしい車は中々ないのでは?
キャンピングカーアウトドアジュニアに会うまでは、私の中のベストカーとしてハイエースは君臨していました。多分次ぎ買うであろうクルマもハイエースになると思っていました。
それだけ、何の不満もないクルマです。
私の乗っていたハイエースはワゴンの10人乗りDXです。
なぜこのハイエースを選んだかといいますと、普通私のようなバイクを積んだり、スキーにいったり、ハイエースの中で車中泊やP泊をする人たちは間違いなくバンのハイエースを選ぶでしょう。
それだけ、このカテゴリにいる人間にとってハイエースはベストチョイスでした。しかし、私には一つだけどうしても「イマイチ」と思っている事項があったのです。
それはバンのハイエースに搭載されているエンジンです。
ディーゼルにしてもガソリンにしてもどうしてもパワー不足を感じてしまいます。実際にこのハイエースを乗る前にバンのハイエース4WDに乗っていました。
ネットで91psのディーゼル2.8Lの3Lエンジンはやはりパワー不足で、高速道路で右車線の流れについていくのはけっこうきびしかったです。一旦スピードが落ちてしまうと、加速するのが大変でした。
しかし、それはそれで楽しく運転できました。パートタイム式の4WDは普通の道を走っているときは2WDにでき、普通のリア駆動のためとてもハンドリングがよかったです。
なので、このハイエースを乗り換えるとき、同じバンのハイエースでは内装はよくなってもあまり変わり栄えがしないのです。なので、この時点で最上級のハイエースに搭載されていた3000ターボディーゼルの1KZ-TEがどうしてもほしかったのです。
- 形式:1KZ-TE
- 種類:水冷直列4気筒OHOターボ
- 使用燃料:軽油
- 総排気量:2.982
- 内径X行径:96.0X103.0
- 圧縮比:21.2
- 最高出力:ネット130ps/3,600
- 最大トルク:29.5Kg/2,000
- 燃料供給装置:EFI(電子制御式燃料噴射装置)
そうなると選択肢はハイエースのワゴンとなるのですが・・ハイエースのワゴンにはロングルーフが存在しませんでした。
私のようなバンの使い方をするにはワゴンのような内装は全く必要ありません。むしろキレイな車内は邪魔なだけです。そしてどうしてもロングルーフがほしいのです。
もう一つ欲を言えばロールーフがいいのです。そう、高さが2.1m以内の高さのハイエースです。この高さより低い車であれば、ほぼ全ての地下駐車場に入ることができます。
どこの地下駐車場も納品車のバンは入れる必要がありますからね。
- ハイエースワゴンのロング10人乗りDX
そこでハイエースのカタログをじっくりと見るとあるではないですか、ハイエースワゴンのロングが、そう、10人乗りのワゴンです。
皆さんもスキー場などの駅前にペンションや民宿の送迎で見たことがあるのではないでしょうか。そう、あのハイエースワゴンの10人乗りです。
これなら当時最強のディーゼルターボエンジンである1KZ-TEが搭載された、バンライクのハイエースが手に入ったのです。
そして、フルタイム4WDもラインナップされていたことにうれしさを感じました。この4WDのロングルーフでも車体の全高は2.1m以下に抑えられ、そしてビックリすることに全長が4.99mというものです。このハイエースを買ったら絶対にカーフェリーに乗りなさいね・・とトヨタが語りかけているようでした。
いまでもこの1KZ-TE搭載のハイエースワゴン10人乗りフルタイム4WDが史上最強のハイエースと思っています。
さよならハイエース
っと、ハイエースの前置きがかなり長くなりましたが、2003年7月のある日トヨタからきた一枚の葉書でウチのハイエースは宣告されました。
ディーゼル規制によりあなたのお車は乗れなくなります。買い替えはお早めに!
すぐにトヨタに行き確認したところあと一回車検が取れますとのこと
査定は・・・・・自分の目、耳を疑うような査定額でした。
その後、査定額に納得がいかず自分でネットオークションに出品して、査定額の約5倍近い価格で落札していただき、キャンピングカーアウトドアジュニア購入のための頭金ができました。
しかし、今でもあのトヨタからの通告葉書が来なければキャンピングカーアウトドアジュニアには出会えなかったのでは?とさえ思ってしまいます。
それだけ私の車歴でハイエースはすばらしいクルマでした。
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